夏休みの余韻を楽しむ暇も無く、本日再びお勉強へ・・・・・。
先日の続きで、看護研究計画書の作成をする。
看護者と病気の子供を持つ母の気持ちの温度差はどこからくるのか。。。。を探るべく、計画書を作成する。
あんなこと、こんなこと。。。。沢山の疑問や、困った事を抱えている臨床の場であるため、なかなかポイントが絞り込めない場合が多い。
臨床における看護研究は
「必ず、今後の看護に役立つこと。」
「研究する事で、患者さんにより良い看護が返していけること。」
が原則です。
ただの振り返りでは意味がありません。
何の役にも立たない調査は必要ありません。
そんな看護研究を進めるスタッフへのアドバイスは
「答えを言わない。質問を上手く投げかけるだけ。」
が原則。
臨床の場で、看護研究をすることを誰もが避けて通りたい。。。。
しかし、今回のお勉強で「研究」の重要性を認識できた。
日頃、私たちが一生懸命に行っている看護を理論的に分析し、次のステップアップを目指す。
これも、看護の質を上げる一つの要因だと確信しました。
なんとか頑張って取り組めるだけの組織に変えていきたいと思います。
先日の続きで、看護研究計画書の作成をする。
看護者と病気の子供を持つ母の気持ちの温度差はどこからくるのか。。。。を探るべく、計画書を作成する。
あんなこと、こんなこと。。。。沢山の疑問や、困った事を抱えている臨床の場であるため、なかなかポイントが絞り込めない場合が多い。
臨床における看護研究は
「必ず、今後の看護に役立つこと。」
「研究する事で、患者さんにより良い看護が返していけること。」
が原則です。
ただの振り返りでは意味がありません。
何の役にも立たない調査は必要ありません。
そんな看護研究を進めるスタッフへのアドバイスは
「答えを言わない。質問を上手く投げかけるだけ。」
が原則。
臨床の場で、看護研究をすることを誰もが避けて通りたい。。。。
しかし、今回のお勉強で「研究」の重要性を認識できた。
日頃、私たちが一生懸命に行っている看護を理論的に分析し、次のステップアップを目指す。
これも、看護の質を上げる一つの要因だと確信しました。
なんとか頑張って取り組めるだけの組織に変えていきたいと思います。