ずずず・・・ごふごふ

夕べ、まあくんが

月に一度の帰省で帰ってきました。

年末年始は

まあくん、帰ってきたとたん

ノロを発症

さんざんな年末年始を過ごした。

キッチンのシンクで『おげぇ～～～～～!!』とやってしまい

私は感染覚悟で、その物の処理をした。

しかも２回・・・。

幸運にも私は感染せず元気にしていましたが・・・

夜中に脱水になったまあくんを病院に連れて行ったら

内科の医者に

『お母さん・・・・・・・ですよ・・・ね？』と言われ

私って何に見えるのか？と

いまだにしっくり来ない毎日です。

しかも、翌日も点滴をしてもらいに行くと

前日とは違う医者に

同じことを言われました。

もしかして『マニュアルなん？』という疑問もプラスされました・・・が

そんなマニュアルがあるわけないし・・・

まさか、近所のおばさんが夜中につれてくるわけもなく

お婆さんには多分・・・たぶん見えないだろうし。

ましてや彼女だなんてあまりにも猟奇的な気がするし・・・

お姉さんでは、あまりにも犯罪的だし・・・

いつか機会があれば聞いてみたいもだゎ。

そんなまあくんの冬休みが終わり

元気に学校に戻ったまあくん。



しかし...

新学期が始まって１週間で学校から電話があり

『息子さんがインフルエンザになりました。迎えに来てください。』

と・・・。

ほかに感染を広げないためと

タミフル内服の副作用やインフルエンザ脳症とかの厳重な観察を自宅でしてほしい

とのことで、強制送還なのだそうです。

往復４時間・・・・・。

吹雪の中真っ暗な山道を通って、車で迎えに行ってきましたよ。えぇ。

インフルエンザじゃなく、交通事故で死ぬ確立のほうが高いんじゃね？

と、一人ぶつぶつ言いつつ

お気に入りの歌を大熱唱しながら行きました。

だって、真っ暗な山道って怖いねんもん。。。。


で、今回の帰省のときはまあくんも元気だから

隠し子２号と３人で大阪に遊びに行こうと

計画していたのに・・・・のに・・・・

私が風邪を引いてしまいました。


なので、私は家でごろごろぐずぐず・・・ずるずる・・・ごほごほ・・・

とするしかない状態です。


まあくん。ごめんねぇ～。