昨日述べたように、今日もまあくんは男の友情を深めるために出かけていった。
当然のコトながら、お昼に帰って来たのだが(今日はメニューの指定はなかった)・・・。
きっと急いでるだろうと思い、そうめんを作った。
たくさん遊んでお腹も空いているだろう・・・と思っていたにもかかわらず、まあくんはチュルチュルっと少しのそうめんを食べただけで出かけようとした。
私は食事をおろそかにするのが大嫌いなので、
「もっとしっかり食べなさい!!!」と注意をした。
ところが、男の友情にどっぷりはまっているまあくんには時間が無かったのでした。
でも、今日は許せなかったんです。
ロクに食べもせず、遊びに行くのが・・・・・。
何を言ってもそんなまあくんには全く通じず、結果的には大泣き。。。。。
「すぐ集まる約束をしてるのに~~~。。。」と・・・・・。
ゴチャゴチャと様々なやり取りをした結果、
「お母さんは死神やー!」と悪態をつかれ、アホらしくなって外に追い出した。
追い出したつもりなのは私だけで、まあくん本人は自転車でチョット嬉しそうに友達の家に向かって行った。
あ~ぁ・・・・・・。
いったい私は何をやってるんだろう?
今日はちょっと悲しい気分でした。
でも、きっと一晩で忘れるんだろうな~・・・。それも、悲しいね。。。。
当然のコトながら、お昼に帰って来たのだが(今日はメニューの指定はなかった)・・・。
きっと急いでるだろうと思い、そうめんを作った。
たくさん遊んでお腹も空いているだろう・・・と思っていたにもかかわらず、まあくんはチュルチュルっと少しのそうめんを食べただけで出かけようとした。
私は食事をおろそかにするのが大嫌いなので、
「もっとしっかり食べなさい!!!」と注意をした。
ところが、男の友情にどっぷりはまっているまあくんには時間が無かったのでした。
でも、今日は許せなかったんです。
ロクに食べもせず、遊びに行くのが・・・・・。
何を言ってもそんなまあくんには全く通じず、結果的には大泣き。。。。。
「すぐ集まる約束をしてるのに~~~。。。」と・・・・・。
ゴチャゴチャと様々なやり取りをした結果、
「お母さんは死神やー!」と悪態をつかれ、アホらしくなって外に追い出した。
追い出したつもりなのは私だけで、まあくん本人は自転車でチョット嬉しそうに友達の家に向かって行った。
あ~ぁ・・・・・・。
いったい私は何をやってるんだろう?
今日はちょっと悲しい気分でした。
でも、きっと一晩で忘れるんだろうな~・・・。それも、悲しいね。。。。