わくわくぽん!

私とまあくんの毎日を大放出中です。只今、登校拒否日記大公開中♪・・・なんて明るく言っている場合じゃないかも^^;

出たぁ~~~~~

2007年11月06日 21時59分19秒 | 日記
余裕で健診が終わったので

お買い物に出かけました。


いつもの梅阪へ♪



で、

色々とお洋服を物色中に


おばはんのでかい声が聞こえてきた。


『ちょっとあんたあほちゃうか?』と

顔は笑ってるが

声が恐ろしい。



若い店員は、ちょっとびびってる。


挙句の果てには

そんなん、これくらいまけときぃな。ここで買い物してるんやから。』と



出たぁ~~~~~。

まけときぃな攻撃や。

しかも自分の買い物じゃない。

一緒に来た友人の買い物である。



大阪のおばはん。こわぁ~~~。


って言われるのは

こういう人がいるからやで。



それに

ここで買い物してるんやから。ってのは

理由になるのかならないのか

意味が分かりません。


阪急梅田店で、こんなおばはん見たの初めてです。

商店街と違うよ。。。。



何をまけてもらったのか知らんけどね。


楽勝だぜぃ♪

2007年11月06日 20時38分22秒 | 日記
ドキドキの胃カメラ。。。。

去年のように悲惨な目に遭いたくなかったので

今年は経鼻胃内視鏡にチャレンジしました。


まずは、鼻の粘膜を広げるとかいう点鼻薬を滴々としてもらう。

それからしばらくすると

どっちの鼻の方が通ってる感じがしますかぁ~?』って

かわいい看護師さんが聞きに来てくれた。

右かなぁ・・・』って言うと

じゃぁ、右の鼻に麻酔の液を入れますね~。』と言って

注射器に入っている透明の液体を

右の鼻に注入。

どろ~~~っと喉の方にも流れてきますから、そしたら飲み込んじゃってくださいね。』と説明を受けた。

甘ったるいニオイのどろっとした液体でした。

何度か飲み込んだら

喉のあたりもじんわり麻酔が効いてきました。


しばらくじ~~~っと背もたれが60度くらいに傾いたソファーに

どっしり座りながら

うとうとしてたら

じゃ、次は管を試しに入れてみますね。まずは、この細い方で、それから胃カメラと同じくらいの太さのこっちの管です。』と言って2種類の管を見せてくれた。


ちゃんと説明して見せてくれるから安心です。

で、細い方の管を喉のいり口くらいまで挿入。

ぜんぜん平気です。

鼻から角を出すような感じで

またソファーでうとうと・・・・・。

きっと間抜けな寝姿です^^;


その後、
今度はちょっと太い方です。。。。大丈夫ですかぁ?』って言いながら

太い方の管にチェンジです。

また、うとうとしそうになった頃

管からまた同じ麻酔を入れますね~。のどの方にどろ~っと流れてくるので、また飲み込んでくださいね。』と言われて

管の先端から注射器で、同じ透明の液体を注入。

ふたたび、甘ったるいニオイが広がる。



それから何分かして、内視鏡室に案内されました。

かなり年配のお医者さんが担当のようです。

口数は少なく、そのかわり

看護師さんが声をかけてくれます。

安心です。



カメラの管は、思ったよりも細くて

これなら大丈夫かも・・・と思いながら

横たわった。


じゃ、はじめます。』と先生が言った。

おおおおお。

ちょっと緊張するぞ。

と思ってたら、

目の前にある患者用の画面に

私の鼻がどアップで映し出される。



おや。

全然痛くないぞ。。。。


カメラの先端が喉元を通るときに

一瞬、軽~く

おぇ。。。ってなったけど

かなりへっちゃらです。

口からの時の様な強烈な麻酔じゃないので

気持ち悪くなりかけたら

ゴックンできるし

先生の手際も良いし

大丈夫だったです。

十二指腸に入るとき

おなかの中に蛇がいるような感覚になりましたが

去年のことを思えば

屁みたいなモンです。


なんとなく、ちょっと粘膜が赤くなってるところがあったし

ただれてる?みたいなトコロがあったような気がしますが

先生が

大丈夫みたいですね。』って言ったので

そういうことにしておきます。



それなりに

鼻に刺激的だったようなので

しばらくくしゃみが良く出て

鼻水もいつもより多かったですが

すごい楽でした。





私、hichako.kは

鼻からの胃カメラを

お勧めしたいと思います。