ちょっと毒を吐かせていただきます

自分の仕事は自分で責任持ってやってぇや

一体この仕事、何年やってるん?

私らの仕事って、毎日いろいろイレギュラーな事があるんやで。

生身の人間と仕事してんねんから

ちゃっちゃと色んなことを判断したり評価したりして動かんとあかんねんで

ぼさ～っとしてたらあかんねんで

落ち着いて仕事してるふうに見せかけて、頭の中はフル回転せなあかんねんで

ちょっと、甘いんちゃうか

人の話を黙っておちついて聞いているように見えるかも知れんけど

相手の色んな話を聞きながらその内容を深く考えながら会話せなあかんねんで

そんな仕事の仕方では、看護師とは言えませんわな

私は知らないとか、あの人がやってるんじゃないかなぁとか

もっと自分の仕事に責任をもてないんかねぇ

片づけだって、ダレがするの?

冗談やないで

利用者さんの話や気持ちに耳を傾けてるの?

腹立たしいを通り越してあきれるわ


遊びとちゃうんやから
仕事やし

しかも専門職者やん


無理難題を言っているわけやないねんで。


上っ面だけやってたらあかん
しかも何も考えんと・・・




以上、おわり。

僕は何のために生まれてきたのか

この1週間、まあくんは
『学校休みたい週間』だった。

夕方からは、とても元気に遊びまわり

晩御飯もがつがつ食べる。

そして、デザートも二人分食べる。

それなのに、朝になると・・・

『お腹痛い。学校休みたい。』と言う。

今朝も同じ様に『休みたい』と言った。

大して痛そうじゃないので、学校に行くように言うと

怒り出したまあくん。


『あ～!!わかった!!!お母さんは、僕を学校に行かせる道具だけのために産んだんやなっ!!!』と。。。。


あまりにもおかしすぎて笑ってしまった私。

本人は真剣なので、これまた笑った私を見て、さらに怒りがこみ上げた模様。

それでも、私は笑うのをこらえきれず・・・。


なんだか怒りながら学校に出かけて行ったまあくんです。

今、思い出しても笑えてきます。