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癒(IYASHI)

徒然なるままに令和時代のニュースなどの種を拾い癒し求めて綴ります      

★【佳子さま、ひさしぶり“外でのご公務”】・・・・ネット民「一段とお美しくなられた」と歓喜の声!

2016年12月19日 17時34分01秒 | 癒    し

  

秋篠宮ご夫妻の次女佳子さまは9月24日、鳥取県倉吉市で開かれた「全国高校生手話パフォーマンス甲子園」のレセプションに出席された。

 鳥取短期大学(倉吉市)では、手話パフォーマンス甲子園に出場するたび、人気漫画「名探偵コナン」の作者を紹介する「青山剛昌ふるさと館」(北栄町)も視察された。「名探偵コナンをご覧になったことはありますか?」と尋ねられると、「はい、あります!」と笑顔で応じられた。

 佳子さまの外でのご公務は、昨年12月以来9カ月ぶりで、ネット民もこれには大喜びだ。「一段とお美しくなられた」「素敵なプリンセスです」……とネット上は“歓喜の声”であふれていた。(dot)

ご公務で手話で高校生と手話で交流される秋篠宮ご夫妻の次女佳子さま。「一段とお美しくなられた」「素敵なプリンセスです」・・・・とネット上は“歓喜の声”であふれていたと言うが、秋篠宮ご夫妻も日ごと綺麗になる我が娘を自慢している事でしょう。

手話が武器となったプリンセスを何時までも手元に置きたいと願っておいでになるのでは・・・


★【アニメ1週間:「君の名は」】・・・・・興収200億円突破・姿の変わった映画館が復活傾向?!

2016年12月18日 15時03分44秒 | 癒    し

1週間のアニメのニュースをまとめて紹介する「アニメ1週間」。今回(4~10日)は、劇場版アニメ「君の名は。」(新海誠監督)の興行収入が200億円の大台を突破したニュースや諫山創さんの人気マンガ「進撃の巨人」が2017年夏に舞台化される話題などが注目された。

 4日、アニメやゲームが人気の「妖怪ウォッチ」の劇場版アニメ第4弾が製作され、2017年冬に公開されることが明らかになった。東京都内で同日に開かれた劇場版第3弾「映画 妖怪ウォッチ 空飛ぶクジラとダブル世界の大冒険だニャン!」(ウシロシンジ監督、17日公開)の完成披露舞台あいさつで発表された。第4弾のタイトルなどの詳細は今後、発表される。

  6日、「君の名は。」の興行収入が8月26日の公開から5日までの102日間で200億円の大台を突破したことが分かった。観客動員も1529万人を超えた。国内の歴代興行収入ランキングでは「ハウルの動く城」(宮崎駿監督)の約196億円を抜き、邦画では歴代2位の大ヒットを記録している。(週刊朝日抜粋)

 君の名は」日本の昭和期に放送されたラジオドラマで真知子と春樹の復刻版と思いきや、同時代名での似ても似つかぬアニメ変身の「君の名は」であり、1週間で200億円ㇼ売り上げと言うから驚く。

各種情報によると外国でも人気になって居るアニメらしい、内容は男女の心が交互に変身するという観覧者の心を打つ宮崎監督のアニメの様だが歴代工業収入を超え、それも2回3回も観覧するという。

アニメの中にすっかり世界中に溶け込み映画が世界に引き込む力を持った作品と言う事だろう・・・・

これからは人が演ずる映画よりアニメが観覧者を引き込む映画時代に変わって来たと言うのだろう。

TVのチャンネルを変えるところ韓国映画がある場合があるが、物語の内容によって無視されると同じで、映画は物語・内容により淘汰され映画館は姿を消してしまった。

これからはアニメが映画館が姿を変えて復活させる時代を迎える事が来るのだろうか・・・・日本のアニメが世界を巡る。

今は昔・・・「忘却とは忘れ去ることなり。忘れ得ずして忘却を誓う心の悲しさよ」


★【浅草羽子板市】・・・・・日本の暮れにトランプまで登場とか・世界は変わる?

2016年12月17日 21時04分11秒 | 癒    し



浅草寺(台東区浅草1)で12月17日、「浅草寺歳(とし)の市 羽子板市」が始まった。(浅草経済新聞)

 年末の恒例行事である同イベントは、五重塔前に51の店が並び華やかな羽子板約4000本を披露している。

 その年に話題になった人をデザインした久月(柳橋1)の「変わり羽子板」の特別展示も行われ、今年で31回を数える。過去30年の節目と、1回、20回、30回、および20世紀企画として発表した各回の羽子板を展示。これまで最も多く取り上げてきた「歴代スポーツ選手変わり羽子板」の展示では、羽子板が古くから「女の子の無事の成長を祈るお守り」とされることから、女性スポーツ選手を中心に厳選した。

 特別展示は1986(昭和61)年に製作した、「ダイアナ妃」「松田聖子・神田正輝」「パンダ」のほか
 同社専務の横山久俊さんは。過去30年の羽子板を見て、色んな時代があったんだなと振り返ってもらえたら「特にパンダは珍しく、社員でもなかなか見る機会がない」と話す。


 
 浅草で開かれる「歳の市」の歴史は古く、1658(万治元)年ごろに始まったとされる。「歳の市」とはその年の最後の市のことで、正月用品や縁起物の販売に羽子板が加わって以来、その華やかさから「押し絵羽子板」が主要商品となり、「羽子板市」と呼ぶようになったという。

「押し絵羽子板」は桐の羽子板に、綿を布でくるみ立体的にした絵柄で装飾したもので、江戸時代には歌舞伎役者の舞台姿を写した羽子板が人気となり、その売れ行きは役者の人気のバロメーターとなっていた。

早いなー今年も暮れる


★15~16日 【プーチン氏2時間半“遅刻” ロシア側の思惑とは?】・・・・・・これが大国のする事かと怒りを覚える!

2016年12月15日 20時22分11秒 | 【國  際】



安倍総理大臣の地元に招いての日ロ首脳会談は、プーチン大統領の「遅刻」という波乱の幕開けとなりました。プーチン大統領をひと目見ようと集まった人々も思い掛けない「待ちぼうけ」となりました。山口宇部空港から1時間かかって大谷山荘に向かうということです。

 (Q.プーチン大統領が2時間半遅れての到着になりましたが、何か思惑がある?)
 ロシア大統領府関係者は「入念に準備をしたために遅刻した」と釈明をしていますが、プーチン大統領は常々、「自分は一番最後に来る人間だ」と発言しているように、相手を待たせる立場にあるということを示して交渉を優位に進めようという意図も透けて見えます。

今回の会談に合わせてプーチン大統領は、主要な経済閣僚のほか、ロシア石油最大手「ロスネフチ」のセチン社長など、自身に近い経済界のトップも同行させ、官民双方の経済協力で成果を挙げたい考えです。

ロシア側がここまで経済協力を前面に打ち出している背景には、いったん北方領土を引き渡してしまえば、日本が経済協力をやめてしまうのではないかという不安感があります。

そのため、プーチン大統領としては、経済協力が後戻りできないほど進展してから初めて領土問題についての協議に応じるという姿勢で、先に領土問題を解決してから、その後に経済協力について議論をしたいという日本側とは非常に折り合うのが難しいというのが現実です。(ANN抜粋)

3時間遅れて゛到着したプーチンの失礼にも程がある。
 相手の心を読み込んでの行動に従わなければならぬ日本。日本の約束を確実なものにするための行動だとすれば、何度、煮え湯を飲まして来たか反省もしない、これが大国のする事かとしない事に腹が立つ。

以降の折衝に、こんな考えの幼稚なロシアに日本はどういう対応で対処するか、今度は日本の、したたかな対応の仕方を見せ懸案事項の成功交渉をするよう期待したい・・・

終戦宣告後の侵攻された島々である事を日本人は忘れまい!

12/16日   東京
   


 声明は、共同経済活動の調整や実施が「平和条約問題に関する日露の立場を害するものではない」と明記。両首脳は「共同経済活動に関する協議を開始することが、平和条約締結に向けた重要な一歩になり得るとの相互理解に達した」と表明し、漁業、海面養殖、観光、医療、環境などの分野を挙げて、両政府の関係省庁に協議を開始するよう指示した。

 両首脳はまた、元島民が査証(ビザ)なしで北方領土に渡航できる「自由往来」の拡充に関するプレス向け声明も発表。「人道上の理由に立脚し、一時的な通過点の設置と現行手続きのさらなる簡素化を含む案を迅速に検討するよう指示した」と説明した。

 両首脳は領土と言う話には一切触れず、先ず、漁業、海面養殖、観光、医療、環境などの分野で両国が協力し発展の状況をみて平和条約を締結すると言う喧嘩両成敗の内容で終了した。

何処まで進むか夢のような会談状況に、4島返還は又宙に浮いてしまった。しかし両国の状況から、こんなサプライズから入らなければ領有権問題は簡単に進め、進めなければ露国民の感情もあり解決できないという両首脳の苦悩も理解できる。

本当に、これからの成果の状況が国民感情を領土返還に導く一歩だと言う安倍首相の難しい問題の解決方法を受け入れさせる方法しかなかったの様だ・・・・

半面、山のものとも海のものとも分からないバクチである日本を、笑顔で受け入れ信用して帰国したプーチン大統領を信用する以外領土問題を解決手段しか無いような難題だと言う事をる・・

これからが本当の交渉の入り口で、出口は不確定で未だ未だ先になる事は確かと言うのが結論のようだ・・何も早期の成果はなかった安倍山荘!?

元領土国民のビザなし渡航の即決は元領土国民の一筋の喜びだった・・・

         


★【ノロウイルス猛威】・・・・・・近年にない型が原因とかか⇔10都県で警報なんて言ってられない先ず調理場から!

2016年12月13日 16時38分38秒 | 衛 生

 
国立感染症研究所は13日、ノロウイルスなどによる感染性胃腸炎の患者報告数が直近の1週間(11月28日〜12月4日)で、1医療機関あたり17・37人に上ったと発表した。最近の同期比では2006、12年に次ぐ水準で、猛威をふるっている。
近年流行していなかった型のウイルスが原因の一つとみられ、免疫のない幼児が集まる保育所などを中心に集団感染も発生している。専門家は予防のため、食事や調理前などに積極的に手洗いをするように呼びかけている。

 感染研によると、全国約3千カ所の小児科など定点医療機関から報告された患者数は11月から急増し、12月4日までの1週間では5万4876人。1医療機関あたりだと17・37人で、昨年同期比の3倍近くに上った。

 直近の1週間で患者数が最も多かったのは宮城の45・75人で、山形(33・47人)、三重(27・71人)、埼玉(26・73人)、東京(26・64人)、神奈川(23・62人)、奈良(23・09人)、宮崎(20・83人)、千葉(20・24人)、兵庫(20・12人)の計10都県で、警報レベルとされる20人を超えた。

       

突然、下痢や嘔吐(おうと)に襲われる感染性胃腸炎。代表的なノロウイルス感染は毎年冬にピークを迎えます。予防のひけつを専門家はアルコール消毒では予防できないノロウィルス。予防策としては、次亜塩素酸ナトリウム、手洗い、熱湯消毒の3つの方法が有効と言う。

しかし、アルコール消毒は何でも効くと思って居るが、ノロウイルスには効かないという見えない敵には手洗いが基本のようだ。

ノロになったら抵抗力の無い小生などたまったものでない。手洗いをしっかりやる事を勉強させられた、皆に迷惑を掛けないために・・・・家庭の冷蔵庫等の取り扱いを適切にしよう!