癒(IYASHI)

徒然なるままに令和時代のニュースなどの種を拾い癒し求めて綴ります      

◆新米国大統領にバイデン氏就任・・・十五冊に署名!

2021年01月21日 17時27分18秒 | 【國  際】


米国人たちよ。このダンスパーティーに私を招いてくれた米国人、デラウェアの人たちよ。国民が声を上げ、我々を明らかな、納得できる勝利に導いてくれた。大統領選の歴史上、最も多くの票を得た。7400万票だ。

私は驚きを隠せない。今晩、我々はこの国、町、あらゆる場所に、世界に広がる、ほとばしる希望の喜びを目にしている。明日への新たな信念と、より良き日を迎える希望だ。あなたが私に与えてくれた信頼と自信を謙虚に受け止める。分断させようとするのではなく、結束させる大統領になることを誓う。赤い州や青い州ではなく、ただ米国だけを見ることを誓う。

心から、あらゆる人の信頼に応えるために働く。米国はそうあるべきだ。私たちは国民のための政権だ。米国の魂を立て直す。米国の屋台骨を建て直し、中間層を再構築し、米国を世界から再び尊敬される国にする。私の人生において、多数の米国人が我々の理想像に投票してくれた。そしてその理想像は現実になり、我々の仕事となる。

 就任式に前大統領のトランプ氏の姿なし


◆新生コロナに検察を疑惑解明に向けて捜査に着手?

2020年05月26日 08時35分34秒 | 【國  際】


韓国の元慰安婦の女性が、ソウルの日本大使館前で開かれている反日集会について「憎悪を教えている」「集会はなくすべきだ」と述べた。批判に耳を傾け、反日憎悪の象徴である慰安婦像を早急に撤去してほしい。

 女性はこれまで一緒に活動してきた集会主催団体の運営も批判した。それを契機に団体の不透明な会計処理などの疑惑が噴出している。文在寅政権は座視せず、調査など適切に対応する責任がある。

 元慰安婦の李容洙(イ・ヨンス)氏は、今月7日の記者会見で毎週水曜に開かれている日本政府への抗議集会を中止するよう求め、集会を主催する日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯」(正義連)を批判した。

 李氏は、4月の韓国総選挙で与党側から出馬して当選した正義連前理事長の尹美香(ユン・ミヒャン)氏を非難した。元慰安婦のために集めた募金の使途にも疑問を呈したのである。

 一方で近年は、15年に韓国誌のインタビューで「当事者(元慰安婦)の意見も聞かず日本との協議を拒否している」と当時の挺対協を批判したこともある。

 李氏が今回、正義連への批判を強めた理由は分からないが、反日集会をやめるべきだとの主張はその通りだ。団体の不適正な運営などを浮き彫りにしたことも意義がある。

 韓国の保守派の間では慰安婦問題で反日運動を続ける尹氏らに対して「元慰安婦を利用している」との批判が根強いという。

 韓国メディアも正義連の不透明な会計処理や、尹氏側の公私混同の運営などを報じている。

 尹氏は「李さんの記憶が(以前とは)変わった」などと述べている。正義連側は「会計処理に問題はあった面はあるが、不正はない」と否定している。だが、韓国メディアによると横領容疑などで告発を受けた検察が捜査を始めているという。

 与党側には尹氏を擁護する声もあるが、「反日」なら何でもありでは通らない。疑惑の真相を明らかにすべきである。        (WEB抜粋引用)


コロナでほころび始めたコロナの目覚め?


◆【外信コラム】韓国メディアも自嘲する「ダダこね共和国」 慰安婦・徴用工問題も延長線上に!

2020年02月02日 16時46分33秒 | 【國  際】

中国発の新型肺炎は韓国でも大騒ぎになっているが、韓国的な風景がいくつかある。武漢から空路で避難してきた人たちを臨時に隔離・収容する施設をめぐる住民の激しい反発がその一つ。抗議の住民と警官隊が対峙(たいじ)し、説得のため現地に乗り込んだ当局の大臣や次官がつるし上げに遭うなど、修羅場が見られた。

 施設はソウルから遠く離れた地方都市にある公務員研修施設みたいなところだが、最初に発表された予定地を地元の反対で取り消し、変更したものだから住民が怒った。政界では「与党地域から野党地域に押しつけた!」などという声まで上がった。

 当初の政府対応のまずさはあったとしても、恐怖感による感情的で利己的な“市民運動”に世論の批判が起きている。韓国では1990年代以降、いわゆる民主化でこの種の集団利己主義の弊害が頻発。現在の文在寅(ムン・ジェイン)政権はそうした市民運動、労働運動など、いわばデモを背景に政権を握った経緯があり、今それが自分に跳ね返ってきている

 人々がダダをこねれば、それが通る社会になってしまったということでメディアは「ダダこね共和国」と自嘲しているが、日本に対する歴史がらみの慰安婦・徴用工問題などでの執拗(しつよう)な要求もその延長線上にある。あれは「対日ダダこね」である。
(WEB抜粋引用)

こんな事で国が守れるのか?


◆新型肺炎拡大、「日本に駆け込んで治療」目論む中国富裕層はじめ危機感感じて逃走!

2020年01月30日 17時12分43秒 | 【國  際】

次々とヒトからヒトに感染しない。感染力は弱く中国以外では広がらない--中国政府の見立てはことごとく外れた。「ここにいたら死を待つだけ」。そう思った人々は、あの手この手を使い脱出を企てた。隔離されたはずの街から市民が消えた。

彼らの消息はつかめていないという。

 春節(旧正月)の飾りつけが施された通りから人が消え、商店や飲食店が休業に追い込まれた。病院には患者が殺到してベッドが足りなくなり、新たな病棟を突貫工事で建設する。交通機関はすべてストップし、静寂が街を包む--。

 ゴーストタウンと化した中国・武漢市。中東部に位置する湖北省の省都として栄え、主力産業である自動車を中心に日本などから多くの外資系企業が進出する。兵庫県ほどの広さで、人口およそ1100万人。東京23区の約920万人より多い。三国志の赤壁の戦いを描いた大ヒット映画『レッドクリフ』(2008年)の撮影地としても知られる。

 そんな大都市を突如襲ったのが、新型コロナウイルスだ。

 武漢市で発生した新型コロナウイルスの感染による肺炎の発症者は日を追うごとに増し、韓国、タイ、カナダ、アメリカ、フランスなど17の国と地域で感染が拡大している。


武漢市封鎖前のパニック前に一目散に何百人もの逃走者があり、その中に保身のため感染者がいたと言う話もきかれる。日本人は厳重に保護されたしとても、中国人逃走者は病院等に駆け込むと思うがウロウロし病原菌をバラマカれでもしないかが心配だ・・・・

         早期収束を祈る」


◆米海軍が原子力空母「セオドア・ルーズベルト」と、同「ロナルド・レーガン」を中心に2つの空母打撃群が、朝鮮半島周辺に同時展開されている!

2020年01月23日 19時42分27秒 | 【國  際】

米海軍が誇る世界最強の原子力空母「セオドア・ルーズベルト」と、同「ロナルド・レーガン」を中心とする2つの空母打撃群が、朝鮮半島周辺に同時展開している。

北朝鮮が、核実験や弾道ミサイル発射を繰り返した「2017年危機」以来で、一触即発の緊張状態が復活しつつあるようだ。核実験を探知する米空軍の特殊偵察機WC135「コンスタント・フェニックス」も先週末、沖縄・嘉手納基地に到着した。

北朝鮮の記念日「光明星節」(2月16日)に合わせて、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長は“暴発”するのか。ドナルド・トランプ米政権は軍事的圧力を高めている。(WEB抜粋引用)


北朝鮮の一触即発の緊張状態に対処!?