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ナスダストラップ

日々の生活で、見たこと聞いたこと感じたこと考えたことをそこはかとなく書き綴るブログ

T内

2013年10月30日 | T内
何となく名字検索で初音を調べたらおよそ40人居るようです。

リアル初音さん居るのか・・・


ANOさんがおよそ60人だから良い勝負

T内

2013年10月28日 | T内
秋晴れの中、街を自転車で走っていると大きな建物が部分開業していました。
何か作っていることには知っていたのですが、立ち寄ってみると思いのほか都会的な施設で驚きました。
あくまで栃木の田舎にしてはですけど。


何が都会的に感じたかというと以下のような点です。
①建物が大きく近代的である
②民間のテナントと公共的なテナントが混在している
③建物最上部には旧地権者その他向けの住居がある

この施設は都市の再開発プロジェクトで造られました。
立地としては駅から離れた旧市街地にあります。
多くの地方都市でそうだと思いますが、旧市街地は一般に道幅が狭く駐車場も少ないため
モータリゼーションの中で不利な立場にあり、郊外に造られた大型の商業施設に駆逐されてしまいます。
また、土地が細かく区切られているため再開発するにしても地権者の同意を得ることが難しく。
思うに任せないとも聞きます。

この施設は地権者の同意を得て、地権者・企業・自治体の出資のもと複合施設として建設されました。
1階には旧地権者の商店や新しいテナントなどの商業施設
2階には無料の子供向けの室内遊技場、及び有料の一時保育センター
3階には貸会議室
4階には図書館
5階以上には住居という構成です。
恐らく延べ床面積は1万m^2前後です。
また、170台前後の駐車場を持ちます。
※ちなみに六本木ヒルズの森タワーの延べ床面積は約38万m^2です

東京などでは公共的な建物を建て替えする場合、
容積を増やして余った分を民間に貸してコストを圧縮する場合があるようです。
立地が悪いと借り手が付かないため使いにくいテクニックだそうですが、
栃木の田舎でも似たようなことが成り立つんですね。
まぁ、この事業の場合は旧市街地に大きな土地を確保することが目的のように思えますが。

田舎においてもこのような高層(笑)で大きな建物には何かメリットがあるのでしょうか?
簡単に調べた範囲では、床面積が同じであれば階数が変わっても
床面積当たりの建設費に大きなな差は無いようです。
ただ、維持費には影響がありそうです。
大きな建物は体積当たりの表面積が減りますから、
体積当たりの熱の流入流出が減り冷暖房コストが減少するのです。

少子高齢化の中で都市のコンパクトシティ化が叫ばれています。
しかし、車社会の地方都市にはそもそも「中心」という概念が希薄で求心力がありません。
それならいっそのこと集人力にだけ注目して施設を集めてみると良い気がします。
業種を問わず集人力のある施設だけどこかに集めるのです。
役所・病院・学校・パチンコ屋・イオンモール・しまむら・ホームセンター・銀行・工場・基地・・・
流石にこれだけ集めれば「中心」を意識するはずです。
実行には行政の強い意志と市民及び民間企業の理解が不可欠ですが。


当たり前のことかもしれませんが都市の活気は人の密度で決まるように思います。
1000人が散らばっているより100人が密集している方が活気があるのです。
そういう意味では人の密度にこだわる事が分かりやすくて効果がある方法ではないかと思います。

T内

2013年10月24日 | T内
SさんHさんと僕


会社にて

S:10.1の組織改編に伴う○×課の解散式が先日あったって。

僕:解散なんですか。

S:正確には解散じゃないけど、大半の人が異動した。

僕:解散式じゃなくて卒業式にすれば良かったのでは?

H:AKB・・・

T内

2013年10月06日 | T内
突然気が付いたんですが、
地方自治体や国の組織は自分たちが持っている固定資産の管理を行っているのでしょうか?


・・・・。(調べ中)


どうやら法律で地方冶自体は固定資産税を払う必要が無いようなので
そもそも固定資産という概念が無い可能性もありますね。

安定運用やリプレースを考えれば、
設備や備品を管理していないとは思えませんが。

自衛隊はミサイル買ったら資産シール貼るのかなとか。
会計から現品確認を求められたら写真撮って送るのかなとか。
すいません、もう使っちゃったんで写真撮れませんとか。