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ナスダストラップ

日々の生活で、見たこと聞いたこと感じたこと考えたことをそこはかとなく書き綴るブログ

T内

2013年04月30日 | T内
先日、会社の同期が退職していきました。
もう5年ですからねぇ。


というわけで、僕も脱サラしてラーメン屋でも始めようかと思ったのですが
ラーメン屋の方が難しそうなので諦めました。


残念。

T内

2013年04月10日 | T内
今頃気がついたのだが
ニコニコ動画で長いコメントほど早くスクロールすることには
「声の大きさを規格化する」機能がある


まぁ、一番の理由は長いコメントがゆっくりスクロールすると
長時間画面が遮られて不都合だからだろうけど。


長すぎるコメントはスクロール速度が速すぎて意味を失う。
だから文字効率が重要になる。


大抵の集団は少数の影響力が大きい人と
多数の影響力が小さい人で成り立っているが
無理やり影響力を規格化するとどうなるのだろうか?
そんなこと出来るのか?

T内

2013年04月05日 | T内
突然思いついたのだが


舌で操作するマウスがあってもいいんじゃないか?

・・・・・。(調べ中)

やっぱり存在する。


実は視線で機械を操作する視線入力というインターフェイスがあって、
カメラなんかに使うと注目した場所にピントを合わせられて
画期的だってことで実用化もされたんですが

何か問題があったんでしょうか?
残念ながら廃れてしまいました。


視線入力は体が不自由な人や、
極限状態の人(高G環境にさらされたの戦闘機のパイロット・
宇宙服を着た状態の宇宙飛行士・眠くて死にそうな状態の僕)
でも機械を操作できるといった点に特徴があるのですが、
舌マウスも同様の特徴がありますね。

考えれば他にも「なんとかマウス」の可能性は広がりそうです。

手  → マウス
足  → 足マウス
声  → 音声認識
体  → 画像認識(Kinect)
視線 → 視線マウス
舌  → 舌マウス
脳波 → ブレイン・マシン・インタフェース


にしても、視線入力流行らないかな。
見つめてウインクするとリンクが開くとか便利すぎる。
ドライアイの人に特にお勧めできます。