突然思いついたのだが
舌で操作するマウスがあってもいいんじゃないか?
・・・・・。(調べ中)
やっぱり存在する。
実は視線で機械を操作する視線入力というインターフェイスがあって、
カメラなんかに使うと注目した場所にピントを合わせられて
画期的だってことで実用化もされたんですが
何か問題があったんでしょうか?
残念ながら廃れてしまいました。
視線入力は体が不自由な人や、
極限状態の人(高G環境にさらされたの戦闘機のパイロット・
宇宙服を着た状態の宇宙飛行士・眠くて死にそうな状態の僕)
でも機械を操作できるといった点に特徴があるのですが、
舌マウスも同様の特徴がありますね。
考えれば他にも「なんとかマウス」の可能性は広がりそうです。
手 → マウス
足 → 足マウス
声 → 音声認識
体 → 画像認識(Kinect)
視線 → 視線マウス
舌 → 舌マウス
脳波 → ブレイン・マシン・インタフェース
にしても、視線入力流行らないかな。
見つめてウインクするとリンクが開くとか便利すぎる。
ドライアイの人に特にお勧めできます。