前回手探りで作ってみた二枚合わせと
一本取り。
少しずつ作り方を思い出したんで
一寸多い目に再挑戦してみました。
やはり、多数枚合わせと違い
材料の相性の大切さを再実感させられました
見た目は同じような羽根なのに
成型していくと、必ず肩の絞りで躓きます。
硬さ・太さ・丸み・曲げの時の反りの限界。
合わせた時の相性で出来上がりが全然ちゃいます
二枚合わせ
一本取り
この後1500番の水ペーパーで研いだ後
銘を入れて貰います。
えらい増えてるや無いかいなんやけど
前からの作り置きも一緒に為ってます。
しかし今回は残念ながら、使えそうなのは5割くらいの歩留まりでした
もう少し精進して再挑戦したいです。
後はこれ等が乾いたら、研いでコンパウンドで仕上げ
トップを塗ったら
出来上がり
暫く休憩
さぁ、釣り行こ
本日の一枚 Fred Hersch Trio - Everybody's Song But My Own
一本取り。
少しずつ作り方を思い出したんで
一寸多い目に再挑戦してみました。
やはり、多数枚合わせと違い
材料の相性の大切さを再実感させられました
見た目は同じような羽根なのに
成型していくと、必ず肩の絞りで躓きます。
硬さ・太さ・丸み・曲げの時の反りの限界。
合わせた時の相性で出来上がりが全然ちゃいます
二枚合わせ
一本取り
この後1500番の水ペーパーで研いだ後
銘を入れて貰います。
えらい増えてるや無いかいなんやけど
前からの作り置きも一緒に為ってます。
しかし今回は残念ながら、使えそうなのは5割くらいの歩留まりでした
もう少し精進して再挑戦したいです。
後はこれ等が乾いたら、研いでコンパウンドで仕上げ
トップを塗ったら
出来上がり
暫く休憩
さぁ、釣り行こ
本日の一枚 Fred Hersch Trio - Everybody's Song But My Own
しかし、この本数に銘を入れてもらうには
さぞかし奥様の御機嫌をとられたことかと
お察し致します
お察しして呉れはりますか。
慌てんと、ご機嫌のええ時に
少しずつお願いしました。
でしょうか?
桜の蕾もほころび始めましたので
まもなく<あれ>が
今までより一回り小さいの作りました。
一部、うどんの釣り堀を意識したのも
ハタキ・・・懐かしい響きです
最近は縁が無いもんで
眺める浮きが多すぎてヘラブナを眺める時間が無いのではと 密かに心配しております。
最近、眼も見にくく為り
指先の力加減も難しくなって来て
出来る内に作ろうと足掻いてます。
後何年出来るやろか