<最高の釣り日和だが魚が元気がないようだ>
本日の昼食介助
3日毎に 特養にアルツハイマー病で全介助の妻の食事介助に通ってます。
ちょうど、正午に妻のグループの食堂に着くと いつものテーブルに車椅子で目を瞑ったままで、
まるで眠っている様だった。
私が来たのは全く分からない・・・
私が声を掛けても 職員さんが「旦那さんがきましたよ!!」と声を掛けても全然反応がない。
職員さんは朝食は普通に食べて 眼は開いていたと言いました。
今は急に眠くなってどうしようもない状態のようだ…!
完全に眠っている状態なのに「ハイ!ごはん!」と言ってスプーンで口に運ぶと口を開ける
のです。
30分位して半分くらい食べたところで 食べ物を口に入れたまゝで飲み込まなくなってしまった。
この時点で食事介助は止めたが水分は全然摂らなかった
今年になって 病状が目立って進んでいくのが分かるというか 老化していくのが目に見えて
進んでます。
ただただ見守るしかない……?!
アルツハイマー病の必然の結果と認めるしかないのか・・・?
午後から家の近くのへらぶな池にのぞきに行くと 土曜のせいか釣り人は7人もいた
今日の釣況は この写真の3人中1人が1回当っただけ
対岸に3人いて1人がスレバラシ1回だけ。
今年の1月は近年になく絶不調です・・・
昨年は平均2~3枚は出ていたのに・・・
私には このへらぶな釣りが頭の疲れが取れるのです
家から車で5分かかりません
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