妻はアルツハイマー型認知症だった 介護終了・・・介護者のゆくえ

妻は入居中の特養で平成28年6月4日最重度の段階で永眠しました
妻の遺言を一生忘れないで生きていくつもりです(秘密)

好天にかかわらず稲刈りが始まらない

2016-09-27 21:14:37 | 日記

今日こそ稲刈りが始まっていると午後からいつものコースを走ってみるとどこも無人。

今年はまだなのか?とあまり気に留めなかった・・・。

 

PM6時のTVニュースを見て解かった!!

長雨の影響で生育が10日ほど遅れ、また水分が多く含まれている。

写真で分かるように水分の重みで倒れているのが見えます。

 

私は農家でないので解かりませんが気になります。

思い出します

平成5年?の東北の冷害を思い出します。

スーパーから暫くの間米が消えました。

パンやうどんの毎日だった。

 

私の実家は横浜です

母に言うと 「信じられないどこのスーパーにもいくらでもある」といって送ってもらった体験があります。

近年、気候変動が異常に激しいので、また平成5年?の時のような、それ以上の事態が起きるかもしれない。

 

しかし、話題が一気に飛びますが、何事も人類また、社会全体から見ると何事も解決してきた人間は凄いと思う。

この陰には膨大な命の犠牲があったことを忘れてはならないと思います。


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2 コメント

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おはようございます (ケンスケ)
2016-09-28 07:57:29
ブログ更新されましたね
どうやら私は弥生民族
お米に愛着があります
今年も楽しみですよ
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ケンスケ様へ (herabuna)
2016-09-28 11:38:40
朝から雨模様です

米といえば、残飯捨てたことありません
捨てられないです

幼少時代、米ご飯盆と正月しか食べられなかったです
本当です
昭和14年生まれ77歳後期高齢者です

欠食児童… …死語が飽食の今、別の理由で復活してきたらしい
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