米債務上限問題でゴネゴネだが、私のダウCFDショートは含み益ついており行く末を見ている。
おそらく妥協案で合意するだろう。しかし格付けは格下げになりそうな雰囲気濃厚だ。
どうせ共和党も民主党も妥協せざるを得ない。あとはそのタイミングがいつかだ。
28日にベイナー下院議長案で下院は採決と一部報道あったが。
日本時間で29日7時。しかし与党は全員反対とか見たが。デマも平気で出てくるので注意。
もう田舎もんサラリーマンが考えてわかる範疇を超えている。
単純にオシレーターに従って転換と思ったらCFDショートやめるだけ。ダウCFDショートはオシレータはまだ買いサインではないと。
もう2日くらいは下がるはず。まあ、オシレータも裏切ることあるけど。今現在は結構戻してるな~。しかし為替が反応していない。
おかしい。債務上限の件で進展があればドルも必ず戻すはずだ。
今日は日経225連動ETFをちょっとまとめて買い。
様子見ながら買いの予定。時間分散で行う。金より上値があると思う。
今日は日経9900割れたのでその時に買った。明日も割れるかも。しかし日本株は割安圏と思う。
だから日経ETF買った。個別株でもいいが決算悪いとパフォーマンスが市場平均に負けてしまう。
夏以降いっとき上昇相場が来ると思っているので(日本株は)それに乗りたい。夏買って秋売る…?
金はいくつかの雑誌に出ている。雑誌で大きく取り上げられている以上は買いを見合わせるべきと思った。
そして今日豪ドルMMF解約し円転しドルMMF買いの第一弾。
理由は報道ステーションで円高の記事が朝番組欄に見えた。新聞でも円高一面記事。ラジオでも言っていた。底は近いと判断した。
しかし一度に全部ぶちこまない。慎重に買い下がる。MMFなのでレバレッジ0なのでいくら含み損ついても待てばよし。FXと違う点はここだ。
ロスカットもない。ゆっくり構えられるので素人向き。しかしタイミングは慎重に行いたい。少なくともあと3回に分けて買うのだ。
豪ドルもこれ以上上値があるかどうかちょっとわからない。もちろん豪ドル建て債券は残している。豪ドルが逃避してきたマネーが流入し85台後半に戻したので解約のタイミングもまあまあと思う。
ドル円については様々な意見が入り乱れている。
8月に暴落があるとか8月から上昇し始めるとか1ドル60円とか76.25割ったらどうのこうの…
結局、わからない。
とりあえず三菱モルガンの宮田氏によると8月1日はニクソンショック以来40年とかでそれに合わせて買うのもいいだろう。
ただズドーンと一度行きそうだが。いきそうな時仕事してたら買えないから、何度かに分けて買うしかない。
買い上がりが一番だが。
外貨MMFは長期投資だ。数年後の円安を目指す。
さて。
ひさびさの本邦コイン。
10銭ニッケル貨。10銭白銅貨の後ガマで昭和8年から昭和12年まで発行された。戦時色+インフレのためにだんだん安物になっていく過程の
途上のものだ。
しかしこのコインは惜しい感もある。デザインにチャレンジ精神があると思う。昭和の初めのまだ自由さが残っていたころの
雰囲気がある。穴あき硬貨を縦に分割したようなデザイン。裏表で非対称になったようなデザインで表面の唐草、裏面の波模様などよく見ると凝っている。
この次の10銭アルミ青銅貨といい、まだまだ硬貨のデザインに意匠を凝らして楽しむ余裕があったと思われる。当然デザインに凝ると
極印も作るのがコストがかかるだろうしコイン生産自体もコストアップするだろう。
戦時色いよいよ強まるとデザインもどんどん簡略になっていくのだ。10銭アルミ青銅貨の次は10銭アルミ貨で一挙に簡略化されチープになる。
しかも味の悪いチープさになる。陶貨製作までその道を進むことになるのだが。
しかし昭和8年頃はもう戦争前夜だ。日本、国際連盟脱退。ナチス政権発足。
ちなみに写真のコインは昭和9年。この年も大粛清とか長征、レーム事件などいろいろキナ臭いが、ベーブ・ルース来日、忠犬ハチ公銅像除幕式などあっている。またアメリカではボニー&クライドが射殺されている。いろいろあるのである。
おそらく妥協案で合意するだろう。しかし格付けは格下げになりそうな雰囲気濃厚だ。
どうせ共和党も民主党も妥協せざるを得ない。あとはそのタイミングがいつかだ。
28日にベイナー下院議長案で下院は採決と一部報道あったが。
日本時間で29日7時。しかし与党は全員反対とか見たが。デマも平気で出てくるので注意。
もう田舎もんサラリーマンが考えてわかる範疇を超えている。
単純にオシレーターに従って転換と思ったらCFDショートやめるだけ。ダウCFDショートはオシレータはまだ買いサインではないと。
もう2日くらいは下がるはず。まあ、オシレータも裏切ることあるけど。今現在は結構戻してるな~。しかし為替が反応していない。
おかしい。債務上限の件で進展があればドルも必ず戻すはずだ。
今日は日経225連動ETFをちょっとまとめて買い。
様子見ながら買いの予定。時間分散で行う。金より上値があると思う。
今日は日経9900割れたのでその時に買った。明日も割れるかも。しかし日本株は割安圏と思う。
だから日経ETF買った。個別株でもいいが決算悪いとパフォーマンスが市場平均に負けてしまう。
夏以降いっとき上昇相場が来ると思っているので(日本株は)それに乗りたい。夏買って秋売る…?
金はいくつかの雑誌に出ている。雑誌で大きく取り上げられている以上は買いを見合わせるべきと思った。
そして今日豪ドルMMF解約し円転しドルMMF買いの第一弾。
理由は報道ステーションで円高の記事が朝番組欄に見えた。新聞でも円高一面記事。ラジオでも言っていた。底は近いと判断した。
しかし一度に全部ぶちこまない。慎重に買い下がる。MMFなのでレバレッジ0なのでいくら含み損ついても待てばよし。FXと違う点はここだ。
ロスカットもない。ゆっくり構えられるので素人向き。しかしタイミングは慎重に行いたい。少なくともあと3回に分けて買うのだ。
豪ドルもこれ以上上値があるかどうかちょっとわからない。もちろん豪ドル建て債券は残している。豪ドルが逃避してきたマネーが流入し85台後半に戻したので解約のタイミングもまあまあと思う。
ドル円については様々な意見が入り乱れている。
8月に暴落があるとか8月から上昇し始めるとか1ドル60円とか76.25割ったらどうのこうの…
結局、わからない。
とりあえず三菱モルガンの宮田氏によると8月1日はニクソンショック以来40年とかでそれに合わせて買うのもいいだろう。
ただズドーンと一度行きそうだが。いきそうな時仕事してたら買えないから、何度かに分けて買うしかない。
買い上がりが一番だが。
外貨MMFは長期投資だ。数年後の円安を目指す。
さて。
ひさびさの本邦コイン。
10銭ニッケル貨。10銭白銅貨の後ガマで昭和8年から昭和12年まで発行された。戦時色+インフレのためにだんだん安物になっていく過程の
途上のものだ。
しかしこのコインは惜しい感もある。デザインにチャレンジ精神があると思う。昭和の初めのまだ自由さが残っていたころの
雰囲気がある。穴あき硬貨を縦に分割したようなデザイン。裏表で非対称になったようなデザインで表面の唐草、裏面の波模様などよく見ると凝っている。
この次の10銭アルミ青銅貨といい、まだまだ硬貨のデザインに意匠を凝らして楽しむ余裕があったと思われる。当然デザインに凝ると
極印も作るのがコストがかかるだろうしコイン生産自体もコストアップするだろう。
戦時色いよいよ強まるとデザインもどんどん簡略になっていくのだ。10銭アルミ青銅貨の次は10銭アルミ貨で一挙に簡略化されチープになる。
しかも味の悪いチープさになる。陶貨製作までその道を進むことになるのだが。
しかし昭和8年頃はもう戦争前夜だ。日本、国際連盟脱退。ナチス政権発足。
ちなみに写真のコインは昭和9年。この年も大粛清とか長征、レーム事件などいろいろキナ臭いが、ベーブ・ルース来日、忠犬ハチ公銅像除幕式などあっている。またアメリカではボニー&クライドが射殺されている。いろいろあるのである。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます