今年の小玉スイカ、結局、4つ着果しました。
一、二番果は、孫の予約が入りましたが、一番果の収穫後すぐ、こちらに来られなかったため、祖父母で味見をしました。
食べてみると、過去最高に甘く育っていました。元肥を早めに投入し、土の中で熟成させたのがよかったのかもしれません。
この日、やっと来たため、二番果を収穫しました。
への次郎 「ずっしり重いぞ」
家でサイズをはかったら、長さ19センチ、胴回り45センチ、重さ2.02キロでした。
冷蔵庫に入れて、2、3時間冷やし、3時のおやつに切ってみると、
孫娘 「わっ! 赤いね」
食べやすいように、切り分けて食べてみると、
孫娘 「甘い!」
確かに中心部に近いところは甘いのですが、皮の近くは味が少し薄まっていて、一番果には及びませんでした。
三番果は、昼寝していてスイカを食べられなかった弟が土産に持ち帰ることになりました。