諸々の雑用が続くこの頃、12日の例会下見を早めに終えて、資料作成に取り掛かりたい、・・・・。
6月29日の朝は快晴、下見には絶好の空模様
だがカミさんは所要のため一人での所業
一橋学園駅到着は、午前9時半とほぼ本番通り
何度も通った道だが、見落としが無きよう注意深く
買っては駅前広場だったこの地点
桜橋と桜橋橋梁
踏切を渡り、下流側にある本来の桜橋を確認
左岸を下り、
八左衛門橋と、案内碑
南へ直進し、稲荷神社境内へ
本殿が見え始める場所に貼り紙?!
小平市は玉川上水の恩恵を多分に受け、現在も歴史的価値もある水路が市内に多く保存されている。
境内の北側を流れる砂川用水
稲荷神社本殿
玉川上水路へ戻り、右岸を下る。
名前が読みにくいが「山家橋」のはず、・・・。
そのまま上水に沿って下り、喜平橋到着 標高77.6m
喜平橋からは、木々の立派な左岸を下ります。
小桜橋
この辺りは、国分寺市の管轄か?!
茜屋橋
ここからは事情があり、右岸を下る。
目印の東京都水道局の施設で右折
小金井分水の名残を確認してもらいます。
ここで分岐をして流れます。
上流側の雰囲気
このあたりは玉川上水路のほぼ並行しています。
玉川上水路に戻り、
貫井橋
本番ではここから少し北へ歩き、地区センターでトイレを拝借予定
この日は素通りして、海岸寺へ
解説板がしっかりしている!
見事な設えと拝見していると、小平市の作りと知る。
山門方向へ
案内パネル
山門をくぐり、本堂を狙った。
熱くなる寸前の境内、早足で退散
海岸寺の出入り口の脇 案内パネル
文字が殆読めない石碑
小金井桜樹碑 は読める、・・・・。
車道を横切り、行幸松の案内パネル
これも小平市の設置
東へ移動して、大きな行幸松全体を入れてみた。
行幸松を見上げる
車の往来が激しくなり、もう少しで小金井橋を思わせられる、・・・・。
7月3日 木曜日は、1、236歩 歩きました。
G・Gの練習行きの準備をしていると、中止の連絡
下見をしてきた例会のルート図づくりに没頭、午後はカーディーラーへ打ち合わせ
思わぬほど複雑な仕様に3時間近くも居座ってしまい、疲労困憊
今は、7月4日 金曜日 A.M. 3:43
室内温度は、26.8℃ 湿度は 61%
庭の気温は、 25.4℃ 湿度は、80%