心は、青春!!

「心は、青春!!」は、齢を重ねても探究心、向上心を持ちたいと名付けた。写真を撮り、歩き、心身とも闊達な日々を重ねたい。

5月26日午後8時、「私盲腸かも・・・」

2019-05-29 04:23:32 | 日記

 26日の午前には元気にユリの木の花を取りに出かけ、途中から「熱中症かなー?」と元気がなくなったカミさん。

帰宅後寝ていたが復活せず!

気持ちよく食べた昼食は戻し、夕食もいらない!!

 

ベッドで横になっていたが、

「この痛さは盲腸かも?!」

 

ネットで調べるとこの近くでも一泊二日で退院できる病院を発見

 

最終受付午後8時半にぎりぎり飛び込む

待合室には先客4組、まずは血圧と脈拍測定

痛みで何をするのも呻きながら、・・・・。

 

順番が来て診察室へ

 

造影剤を入れてMRI検査など終えて、結果は見事予想通りの急性虫垂炎。

幸いベッドも空いており、入院となりました。

本人は点滴を受けただけで、痛みは続いている様子。

話すこともできないほど、・・・・。

予算の都合で4人の相部屋、一寸申し訳ない。

思わぬ長時間の駐車、

病院の駐車場が有料と言うのも痛い!

日付が変わるころに帰宅、下着揃えや目覚まし時計、充電器、など揃えて3時就寝。

 

 

27日朝、いつもの通り5時過ぎ目覚めるが曇り空

持ち物再確認、入院同意書など押印、お金をおろして病院へ

 

病室から

北東方向、

 

北東方向

 西方向は、ディルームより

 

手術は当初10時過ぎと言っていたが、正午開始に決まった。

それではと、

図書館へ行き、講話室など借りるために申し込んだ玉川上水の登録カードを受け取りに

カミさんが参加した「田んぼの学校」案内チラシが、懐かしく見えた。

 

正午前、手術室へ移動。

私は、椅子しかない待機室でジーと

していたが、うとうともしていた。

 

1時過ぎ医師の声が聞こえ、

「手術は終わりました。これが取り除いた虫垂です。」

思いのほか大きな虫垂、細い明太子みたい?!

待合室で待つように指示があり、階上のディルームで待機

しかしいくら待っても音沙汰がない。

病室に行くと既に寝ていて、私が判るようだ。

 

目を閉じたので私は帰宅、スーパーの弁当を食べながら洗濯開始

 

目覚めた頃合いと病室へ行くと、

勤めを終えた娘が見舞い

随分落ち着いた様子に一安心

 

洗濯物干しを終えて、バタン

 

 

28日は、私の歯科治療が10時開始

麻酔を4本打たれたためか、帰宅後1時間ほど意識無し。

 

目覚めてすぐに病院へ駆けつける。

既に管がなくなり、院内を少し歩いてきたという。

病室へ戻っていると、

看護師さんが登場、

「少し運動をしましょう!」

院内を説明しながら散歩の付き添い

ボランティアの方の手作りコーナーとか!!

 

院内を私が案内

随分元気になってきたカミさん、

話すのが止まらない、・・・・。

 

そこへ、いつもお世話になっているKさんが、

「食べられるようになったら!」と気の早い差し入れ

話がなかなか終わることなく続き・・・・・。

暗くなる前に帰宅、持ち込み用品の準備をしていると、

ちびちゃんがばあばに会いたいと言っているけど行って良いかな?

 

29日の打ち合わせの準備もしなければ、・・・・。

あれーっ、晩御飯の準備が出来ていない・・・・。

 

かなり目一杯になる昨日今日・・・・・。

 

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28日は、4、649歩 歩きました。

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