市況
■株続落(26,436)。「米ダウ先物・アジア株軟調に連れ安。WHOのワクチン有効認識も(あのWHOなので)にわかには信じられないと、変異種への懸念高い。クリスマス休暇シーズンとあって商いが低調で、振れ幅が大きくなりやすかった。東証1部の売買代金は概算で2兆319億円。売買高は10億7265万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は2018銘柄と約9割を占めた。値上がりは141、変わらずは26銘柄」■債券よこばい(利回り0.010%)。「変異種懸念で債券には買い。半面、追加経済策合意では国内債には売り。超長期債の利回りは低下(債券価格は上昇)した。新発30年物国債の利回りは前日比0.005%低い0.630%、新発40年債の利回りは同0.010%低い0.675%だった。財務省が22日実施した残存期間「15.5年超39年未満」の流動性供給入札の結果が「強め」と受け止められ、債券需給の引き締まりを意識した買いが入った」
(為替)円は103.30-103.47のレンジ、17時は103.38近辺。 ユーロは126.30/1.2215近辺。
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