風の向くまま気の向くまま

気まぐれに愚直にいきましょう

ブラウン管の向こうに

2006-05-04 13:46:33 | 音楽
今「ごきげんよう」を流し見していて、相変わらず司会の小堺氏はつまらないことを再認識していたところ、CMの時間になったら森高千里が出ている。
彼女が「17才」でデビューしたての頃、初めてテレビで見てとても不愉快だったことを思い出す。
アレンジ駄目、なんだこのミニスカートのネエチャンは、もたねぇな、などと思っていたらあっという間に彼女はアイドル街道を駆け上がった。
何故不愉快だったかのか理由は明白で、それは南沙織のイメージを冒涜するもののように思えたからだ。
僕の中で彼女を越えるアイドルは未だ存在しない。

※5月7日誤植修正

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