絶対何かある

iPodは愛用こそしていなかったが4年ほど前に購入、そして携帯はiPhoneを使用。
両方ともiTunesという専用のアプリケーションでPCからデータを取り込む仕組み。
僕のPCはOSがWindowsXPなのだけど、どうもこのiTunesを起動すると動作が重たくなってしまう。
思うにこれはApple社の陰謀で、きっとMacならさくさくと作業が進むのではないかと疑っている。
一応PCの本体にAppleマークを貼ってはみたのだが…。

東国原の乱？

昨日のTBSの番組でまぁ短時間ではあったけど中継で言い分を聞いた。
言いたいことはわかる。
だが国政に出ることの意味をわかっていませんね。
全然だめ！

感動と涙の・・・

気のせいだろうか？特に邦画のTVCMでやたらと「感動と涙の…」のフレーズが多い。
作品を観ることで生じた観客の反応を宣伝することが作品の宣伝としてありなのだろうか？

今朝の「報道2001」

安倍晋三元首相が今朝の「新報道２００１」に出演して、何やら麻生首相の退陣を念頭に総裁選の前倒しを求める声について触れたらしい。
らしいというのはちゃんと見ずに他チャンネルに切り換えてしまったから。
見てないのに文句を言うのか？、ということなのだが、安倍といえば所信表明演説のあと首相辞任しますとやらかした、最もみっともないというか国民をばかにした退陣劇を演じた主人公である。
こんな人が麻生どうのこうのと話したところで意味があるのか？
出るほうも出るほうだが、フジテレビのキャスティングにも問題あり。

Da Endorphine

Da Endorphine(ダ・エンドルフィン）。
タイのミュージックシーンを代表する女性POPシンガー。
聞いたところによると"Da"の部分がボーカリストの名前で後ろの"Endorphine"がバンド名なんだということらしい。
なので正しくはPOPバンドなのかもしれないが、それはさておき、iTunesにずっと彼女たちの音源がアップされていなかったので半分あきらめていたけれど、駄目もとで昨日検索してみたらアルバム2枚ヒットしたので迷わず購入。

タイの場合、日本のポップシーンのように流行りもの輸入、日本風にキャッチーに加工、とりあえず歌唱力はあまり重要でないというような風土がない分、業界全体のクォリティは高いと思う、というか僕向きのお国柄である。
ただ歌詞を聴くことを重要にしている人には、あまり歌詞の対訳が存在しないのであきらめてもらうしかないのであるが。

タイの女性ボーカルの中ではPalmyのほうがむしろ有名で、彼女は一昨年来日も果たしたが、勉学に勤しんでいるらしく最近は新曲が発表されていない。
今やDa Endorphineが断トツの実力と人気をほこっている。
もし、自分が音楽のプロモーターだったら日本での活躍の場所を提供するんだけど。
時間の問題か。

永眠 ザ・プロレスラー 三沢光晴

昨夜、ネットのニュースでノアの三沢光晴が死去したことを知る。
僕の周りにいる何人かのプロレスファンにそのことをメールで伝えた。
そして今朝の日本テレビの番組で、リング上に横たわる三沢光晴を懸命に蘇生処置を施している映像が流される。
プロレスラーとしての彼の強さは所属団体を超えて誰もが認めていることであろう。
日本のプロレス界を牽引してきた功績も計り知れない。

ご冥福をお祈りします。

カバー

カバーアルバムって、オリジナルの売れ行きが良かったところから選曲してるわけだからそれが売れたから何だってんだ？
トリビュートアルバムはありだけど。

邪魔だ邪魔だ、俺様が通る！

道路交通法がちらっと変わったらしい。
なんでも自転車が歩道を通れるということのようだが、調べてみると全ての歩道が通行OKではないようなのだが…。

今住んでるところは比較的閑静な住宅街。
近くには小学校もあってガキンチョ、おばちゃん達がほんっと多い。
で、歩道を走り抜ける自転車のドライバー（？）諸氏、はっきり言ってあんたらなってない。
特に運転未熟なおばちゃん、こっちが避けると思うなよ！
俺は避けん！
「あーーーっ」とか言う前に、ちゃんと停止させなさい。

歩道は歩行者優先なのだ、100％！

『裁判長!これで執行猶予は甘くないすか』 北尾 トロ 著

偶然、成田空港の書店で手に取ったこの作品。
裁判の傍聴もの。
もともと法廷推理ものが好きだが、これは実際に著者が傍聴席から見たルポである分やっぱりそれなりの重みがある。
人間模様と言ってしまえばそれまで。
世の中の犯罪者にはいろんな奴等がいるなぁ。
実際の法廷で繰り広げられている裁判の中での裁判官の振る舞い、検事の様子なども知ることができる。

本書の内容とは関係ないが、北尾氏の文章は軽快でとても好感が持てる。
この印象を僕に与えたのは『考えるヒット』の近田春夫氏以来か。
『裁判長!ここは懲役4年でどうですか』も併せてどうぞ。

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就職活動報告 その２

先日タイに行った時、わずか2時間で終えてしまったリクルート会社から電話があった。
興味を持たれている会社がありますので先方に職歴資料等詳細を送ってもよいかというもの。
今務めている電機業界ではないが世界的にメジャーな会社である。
しかも日系。
担当者いわく、
「今度何時タイに来られますか？」
ってあなた、そうそう簡単に会社休み取れないからなぁ。
でもまぁ、悪い条件じゃなさそうだし
「先方の条件次第では休暇取って行きます。」
と答えておく。
1か月ほど休暇を取得していて来週から久々に働きにでにゃならんのだがなんとなく気が乗らず、しかも最近の梅雨入り前の怪しい天気がそんな後ろ向きな感じを後押ししていたのだが、この電話で俄然やる気が湧いてきた！

現在、英語とタイ語特訓中！