思いつくままに書くブログ

基本、旅行記と日本ハムファイターズの事しか書きません。

タイ チェンマイのナイトマーケットで夕食にする

2023-08-26 07:27:39 | 2023年の旅行記(海外旅行)
カフェで寛ぎ出たのは18時だったかな。マッサージ屋に入る。店先にお姉さんが2人、オイルマッサージを勧めてくるのでそれに従って…。単なる普通のマッサージでした。時々お姉さんの手が玉袋を撫でるも(全裸です、紙パンツとかもない)ちょっと期待しちゃうでないか。この姉さんなら「抜くか?」と言われ500バーツ以下ならOKしようかなと思った自分。終了間際に屋根を叩きつける再び大雨。





これまたずぶぬれになっちゃうな。雨宿りがてらバーにでも入ってビール飲む手もあるが、いつまで続くかわからんし、意を決してナイトマーケット方面へ歩けば。



かなり小降りとなった。見たことは無いフードコートはあるな。かつて来たのとは違うと思うが入ってみよう。



うーん…。



まず料理の種類が少ない、そしてビールも1本120バーツと割高。やっぱりかつて来たマーケットのフードコートとは違う。確かここからホテルに戻って北側の…。



そうそう、ここだ。中の雰囲気はかなり変わってしまったものの周囲の建物が変わってないからわかった。でも店舗数は減った感じだな。なにを食べようか…。以前はクーポン食堂方式でチケット販売しているカウンターがあったがいまは直接現金やり取り。



まずはビールの価格、飲食店の大瓶で80バーツは安い!でもその前に店を決めよう、というか座る場所。



レパートリーがあるのと、目の前の卓が2つ空いてたのでここにします。空心菜の炒めもまだ食べてなかったなあ、あれ大好き。ほかにもイカの炒めも注文。ライス?いりません。ビール、この店も扱っているんだ。値段も一緒なのでここで注文。



運ばれたのはシンハービール。店で買うとちょっと高いから率先して買わないけどここでは同額。チャーンよりどっしりと落ち着いた味わい。料理が来ましたよ。



失敗した、同じ味付けだったか…。それにタイとはいえフォークとスプーンが一緒に運ばれて、これでどうやって炒め物食べるの?タイの人は器用だね。割り箸もあったのでそれを貰います。ちょっとしょっぱいかな、でも空心菜はシャキシャキ感がまだ残っててこれくらいがいいです。イカの炒めは生姜も入ってて中から滋養強壮。温まりそうです。料理は160バーツでビール80バーツの240バーツでした。しかしこれでは物足りないぞ、別の店に移動しよう。



炒飯を扱っているのでこちらへ。やっぱりコメが食べたくなった。食べるなら白飯より炒めメシのほうがいい。



今度はチャーン飲みましょう。タイってのは暑い国だからかビールをかなり飲んでもあまり酔わない気がする。やはり飲みなれたのがいい。



海老炒飯は80バーツ。そういえばどの店も食器類はすべて使い捨てだな。前回来た時は近くにあったポーンピンタワーホテルに宿泊したが(廃業して解体され、いまは外資系の高級ホテルになっている)その時にここで食べたときはプラスチック皿だった。当時の写真ないかなあ…。あったあった。やっぱり自分のブログでも10年以上書けば立派な記録です。そういう意味では読んでも意味のない記事、不定期なものは参考にもならない。

あと褒める言葉ばかり書いてあるもの。飲食店を酷評するとたまに「生意気だ」「気分が悪い」とかコメントしている奴がいるんですがだったら読むなよ、関係者か?私だって面白くもないブログなど見ないし、いいねとかは絶対にしない。別にそんなものあってもなくてもよい。あれば「このブログは人気あるのかな」と他人が評価する際の基準になるだけ。先日たまたま見たブログはいいね関係が100近くあるがPV数が250しかなく、内輪の仲間どうしでいいねのやりとりしているだけなんだなと。そもそも世の中のブログ。インターネットはgooだけではありませんから…。アクセス数を気にする人はGogleやヤフーの検索に引っ掛かるような記事を書くべきだ。ただし犬猫がどうのこうの、花がどうのこうの、孫がどうのこうのは絶対にひっかかりません。私のように情報を織り交ぜること。

なので私がいいねしたブログは本当に共感したものにしかしていませんから。



22時近くになり客も落ち着いてきたが。



会場内でプロレスを興行しててそちらは賑わっている模様。リングサイド1,000バーツは見えるがムエタイなら見たいけど。



青空?足裏マッサージが1時間180バーツと安いので受けて帰ろう。さっきはオイルで足裏はやってない。なんかいい気分だよねえ。その後はセブンイレブンに寄って買い物。タイでは一時期レジ袋の無料配布が無くなったのは仕方ないが有料の販売もせず抱えて持ってゆくかエコバック持参でないと買えない状態だった。今年1月もそうだったがいまは1バーツだったかな?ありますので大丈夫。また雨が降り出した夜道を歩きホテルへ。



フロントには夜警のオッサンがひとり、部屋に入ってシャワーを浴びて。



今度はポテトチップスで翌朝の朝食は買わなかった。さて、このホテルに初めて泊まった15年ほど前の記憶が思い起こされます。

その時は飛行機で来て空港まで迎えに来てもらいホテルに入ったのは13時頃。運転手でもあったボーイはしつこく「チェンマイまで来て女遊びして帰らないのは損だ」と売春あっせんしてくる。その頃は恐怖心もあり値段も高いので興味は無いと断ったのですが、食事して22時頃に戻ったと思われますがボーイと目が合って「ほんとうに女の子いらないのか?」と言ってくる。そして昼間の提示価格よりもずっと安い値段でいいと。ショートなら800バーツ、ロングなら1,600バーツで。

正直価格を疑いましたよ。800バーツは当時1バーツ3円程度だったので2,400円。たったの2,400円で異国の女の子とスケベなことができるのか!って。ロングにしても安い、ありえない。それで酔って気が大きくなっているのもあり呼ぶことに。15分ほどで連れてくるといい消えたがあとから怖くなった。美人局だったらどうしよう?そうでなくてもブスだったら…。この値段だ、絶対デブかブスだよ。ドアがノックされる。

開けると150センチ弱のミニマム女子がボーイと一緒に立っておりかわいいじゃん。しかし見たところ20歳くらいか…、いや未成年かもしらん。児童買春?もしかするとボーイの娘じゃないだろな?ひとまずロングの1,600バーツを払って中に入れる。ほんとうにかわいい、脱がすと胸はBカップ位だがミニマム女子なのでOK。肌は少し褐色系。コンドームは女の子が持参してきたのを使えと。でもこうなったら愉しむほかないじゃん!なんとも情に厚いSEXというか、私も初めて外国人とのコトなので興奮しちゃった。まだ20代で元気もあったので3回もヤッたと思う。さすがに3回目は女の子もいやいや感あったけど。幸いにも美人局ということではなかった。

でも今夜はそんなこともない、健全な夜です。




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