4月が終わって日本ハムは好調キープで2位!首位ソフトバンクとは2.5ゲーム差あるけども2.5なんてすぐに追いつくし、新庄って有言実行だよなあと思うね。
ということでまたもオリックス戦、NPBが悪いんだけど日程の組み方が下手。ここ半月にオリックス戦が3カードもあるなんてどうかしている。どうかしているけど休みなので京セラにやってきた。
グラウンドでは練習中だけど河野の髪色だけは好かんな。野球を舐めているように見えるし二軍では禁止になったはずで、これ見よがしにも見える。
さて本日のスタメンは。
万波が5番に降格、3番に田宮と打線入れ替え。田宮も規定打席にほんの少し足りないだけで達成したらぶっちぎり首位打者。
こどもの日が近いので選手はニックネームで。
ユニフォームまで前はカタカナでバファローズ、後ろはニックネーム。
ダンサーもニックネーム、ブル&ベルもニックネームで。
そして今日はハイタッチも円陣もなしで試合は13時にスタートです。
オリックスの先発は東。前回の日本ハム戦でデビューからの連勝記録はストップし、前回登板は勝ち負けなしと、きっと絶好調ではないだろう。
そんな予感が的中で、2アウトに追い込むも田宮を四球で歩かせてマルティネスをヒットで1塁2塁。
続く万波は粘ったのちの2点タイムリーで先制!
郡司もタイムリーで3-0と東を攻略!一時は難攻不落と思われたピッチャーだけに嬉しいよ。
しかしスズケンがよくないねえ、先頭の福田にヒットを許し森に四球で1塁2塁で去年のいいときと比べたら見劣りがする。しかし頓宮が引っかけてくれて併殺で無失点で切り抜けられたのはよかったです。
そしてよくないというか珍プレーなのは水野かな。ヒットで出て牽制で刺されてアウト!かと思ったら頓宮捕球エラーで命拾い。そして記録は通常通りなら水野はアウトということで牽制死、だけど頓宮にエラーがついて塁上に生き残ったと。確かにわけわからなくなるね。アウトなのに生きてるのはゾンビだな。そして鈴木のほうはというと2回以降は立ち直った感じでヒットを許さない、これがスズケンのい投球なんだよ、立ち直ってよかった。一方で東も立ち直っちゃって4回には郡司ヒットで五十幡が送って2塁の追加点チャンスあったけどあとが続かない。
加藤豪なんていい当たりは連発するんだけどライナーばっかりで運が悪い。
5回終了で3-0のまま。もう少し点が無いと心許ない。
6回は若月をアウトに仕留めたところでスズケン降板、2番手は北浦。
福田こそアウトにしたが宗と森にヒットでピンチを作っただけで降板、失点してもおかしくなかった。3番手はロドリゲス。
なんか久しぶりに見たなって感じ。正直なところそこまで信用などしてないのだが頓宮をファールフライに打ち取ってアウト、2球で終わった。実は今季ここまで4試合に登板して防御率は0なんだな、失礼した。過去にロドリゲスがぶち壊した試合いくつも見てきたから。
しかし清宮はさっぱりだねえ…。代打でこれでは切り札にもならん。
4番手はピンク頭の河野だけど水野のエラーは仕方ないが紅林にヒット打たれて来田に代打セデーニョと大ピンチ!
セデーニョが空振り三振になったのは大きかった。結局は無失点で切り抜ける。
8回はオリックス東は100球超えてまだ投げる、松本剛四球、盗塁して2塁へ、マルティネスレフトフライのタッチアップで3塁へ進み追加点チャンス!
ここでようやく交代、2番手は実家が徒歩圏内の阿部。歩いても10分かからない大正区内。その阿部は万波を敬遠気味の四球で歩かせ郡司と勝負したが…、ここで加点できないのは大きいよ。あの1回の勢いはどこへ?
5番手マーフィーなんてヒヤヒヤものだよ!いい時と悪い時の波が大きい気がしますね。
そして最後は抑えの田中正義。たった4日前のエスコンでのオリックス戦で頓宮にプロ初の死球を与えたことで落ち込んでいるなんてニュースがあったけど、同じ相手だし大丈夫かな。それよりも今までに一度も死球が無いとはなんというコントロールの良さ!きょうもストレートとフォークで2アウトまで追い込んであと1人!になったところでアクシデント、今度は紅林をぶつけてしまう、慣れないスライダー投げるからだ。イップスにならなければいいなと思ったが途中出場の杉澤を(知らん!)三球三振に仕留めてゲームセット!
~~~~~
2024年シーズン勝敗
・オープン戦
3月8日 vsDeNA(横浜) 4-4(規定により引き分け)
3月9日 vs東北楽天(静岡草薙) 3-3(規定により引き分け)
・公式戦
4月2日 vs東北楽天(エスコンF) 2-4●(勝:ポンセ 負:山﨑福也 S:則本)
4月3日 vs東北楽天(エスコンF) 4-2○(勝:北山 負:岸 S:田中正)
4月14日 vsオリックス(京セラ) 3-6●(勝:カスティーヨ 負:根本 S:平野)
5月3日 vsオリックス(京セラ) 3-0○(勝:鈴木 負:東 S:田中正)
今季 2勝2敗
カード頭なので負ける気は全くしませんでしたよ。
2次会をどうぞ!
北海道日本ハムファイターズランキング
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ということでまたもオリックス戦、NPBが悪いんだけど日程の組み方が下手。ここ半月にオリックス戦が3カードもあるなんてどうかしている。どうかしているけど休みなので京セラにやってきた。
グラウンドでは練習中だけど河野の髪色だけは好かんな。野球を舐めているように見えるし二軍では禁止になったはずで、これ見よがしにも見える。
さて本日のスタメンは。
万波が5番に降格、3番に田宮と打線入れ替え。田宮も規定打席にほんの少し足りないだけで達成したらぶっちぎり首位打者。
こどもの日が近いので選手はニックネームで。
ユニフォームまで前はカタカナでバファローズ、後ろはニックネーム。
ダンサーもニックネーム、ブル&ベルもニックネームで。
そして今日はハイタッチも円陣もなしで試合は13時にスタートです。
オリックスの先発は東。前回の日本ハム戦でデビューからの連勝記録はストップし、前回登板は勝ち負けなしと、きっと絶好調ではないだろう。
そんな予感が的中で、2アウトに追い込むも田宮を四球で歩かせてマルティネスをヒットで1塁2塁。
続く万波は粘ったのちの2点タイムリーで先制!
郡司もタイムリーで3-0と東を攻略!一時は難攻不落と思われたピッチャーだけに嬉しいよ。
しかしスズケンがよくないねえ、先頭の福田にヒットを許し森に四球で1塁2塁で去年のいいときと比べたら見劣りがする。しかし頓宮が引っかけてくれて併殺で無失点で切り抜けられたのはよかったです。
そしてよくないというか珍プレーなのは水野かな。ヒットで出て牽制で刺されてアウト!かと思ったら頓宮捕球エラーで命拾い。そして記録は通常通りなら水野はアウトということで牽制死、だけど頓宮にエラーがついて塁上に生き残ったと。確かにわけわからなくなるね。アウトなのに生きてるのはゾンビだな。そして鈴木のほうはというと2回以降は立ち直った感じでヒットを許さない、これがスズケンのい投球なんだよ、立ち直ってよかった。一方で東も立ち直っちゃって4回には郡司ヒットで五十幡が送って2塁の追加点チャンスあったけどあとが続かない。
加藤豪なんていい当たりは連発するんだけどライナーばっかりで運が悪い。
5回終了で3-0のまま。もう少し点が無いと心許ない。
6回は若月をアウトに仕留めたところでスズケン降板、2番手は北浦。
福田こそアウトにしたが宗と森にヒットでピンチを作っただけで降板、失点してもおかしくなかった。3番手はロドリゲス。
なんか久しぶりに見たなって感じ。正直なところそこまで信用などしてないのだが頓宮をファールフライに打ち取ってアウト、2球で終わった。実は今季ここまで4試合に登板して防御率は0なんだな、失礼した。過去にロドリゲスがぶち壊した試合いくつも見てきたから。
しかし清宮はさっぱりだねえ…。代打でこれでは切り札にもならん。
4番手はピンク頭の河野だけど水野のエラーは仕方ないが紅林にヒット打たれて来田に代打セデーニョと大ピンチ!
セデーニョが空振り三振になったのは大きかった。結局は無失点で切り抜ける。
8回はオリックス東は100球超えてまだ投げる、松本剛四球、盗塁して2塁へ、マルティネスレフトフライのタッチアップで3塁へ進み追加点チャンス!
ここでようやく交代、2番手は実家が徒歩圏内の阿部。歩いても10分かからない大正区内。その阿部は万波を敬遠気味の四球で歩かせ郡司と勝負したが…、ここで加点できないのは大きいよ。あの1回の勢いはどこへ?
5番手マーフィーなんてヒヤヒヤものだよ!いい時と悪い時の波が大きい気がしますね。
そして最後は抑えの田中正義。たった4日前のエスコンでのオリックス戦で頓宮にプロ初の死球を与えたことで落ち込んでいるなんてニュースがあったけど、同じ相手だし大丈夫かな。それよりも今までに一度も死球が無いとはなんというコントロールの良さ!きょうもストレートとフォークで2アウトまで追い込んであと1人!になったところでアクシデント、今度は紅林をぶつけてしまう、慣れないスライダー投げるからだ。イップスにならなければいいなと思ったが途中出場の杉澤を(知らん!)三球三振に仕留めてゲームセット!
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2024年シーズン勝敗
・オープン戦
3月8日 vsDeNA(横浜) 4-4(規定により引き分け)
3月9日 vs東北楽天(静岡草薙) 3-3(規定により引き分け)
・公式戦
4月2日 vs東北楽天(エスコンF) 2-4●(勝:ポンセ 負:山﨑福也 S:則本)
4月3日 vs東北楽天(エスコンF) 4-2○(勝:北山 負:岸 S:田中正)
4月14日 vsオリックス(京セラ) 3-6●(勝:カスティーヨ 負:根本 S:平野)
5月3日 vsオリックス(京セラ) 3-0○(勝:鈴木 負:東 S:田中正)
今季 2勝2敗
カード頭なので負ける気は全くしませんでしたよ。
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