思いつくままに書くブログ

基本旅行記と日本ハムファイターズの事しか書きません。そして忖度なくものを言う。いいものはいい悪いのは悪いと。

8/30 日本ハムvsオリックス(京セラドーム)観戦記

2018-08-31 18:12:09 | 日本ハムファイターズ
一時はこのままズルズルと首位に離されてしまうと思っていた日本ハムファイターズですが、先週末の札幌3連戦は最下位なのにあまり相性の良くない楽天相手に2勝1分けと負けることなく、そしてソフトバンクは西武との直接対決を3連勝で終えて上位のゲーム差がぎゅっと縮まってきた感じですね。このまま9月に入って上位3チームの三つ巴となればそれは面白くなると思います。そして8月28日は宮崎でオリックスとの試合、休めな . . . 本文を読む

武蔵野南線を乗りつぶす

2018-08-23 22:18:51 | 2018年の旅行記
話は8月19日の朝に戻します。 私はJR線の完乗は九州新幹線の熊本~新八代の1区間を残すのみで、2019年は”きれいな体で”迎えたいとは考えていますが、営業キロの設定のない区間は参考記録に留めています。列車本数の多い区間では新大阪から旧梅田貨物駅を通り福島までの区間、特急列車が多く走っていますね。ほかにも思いつく区間で九州の筑豊本線の折尾駅の短絡線は「福北ゆたか線」として多くの電車が走っています . . . 本文を読む

8/21 日本ハムvsソフトバンク(静岡草薙)観戦記

2018-08-22 23:17:48 | 2018年の旅行記
週末の対西武3連戦はゲーム差を詰めるどころか却って拡げる結果となってしまい6.5に。そして下からも突き上げを喰らっておりソフトバンクとは2.5差。優勝なんて夢のまた夢で、3位を通り越してBクラス転落もあるんじゃないかって思うこの頃です。しかしソフトバンクから突き上げを喰らっているとはいえ相性はいいので、西武とのゲーム差を詰めてソフトバンクを突き放すようでなかれば。初戦は静岡草薙球場、3年連続の静岡 . . . 本文を読む

8/18 JR東海道線 上京顛末記 列車往来妨害 遅延

2018-08-21 09:17:35 | 2018年の旅行記
8月18日の朝、夜勤から帰宅して着替えて富田5時50分発の名古屋行きで出かけるところから話は始まります。 名古屋で6時43分発豊橋行き新快速に乗って豊橋に7時37分に着いたところで事態は変わった。 「本日、7時48分発浜松行きは運転取りやめです」 運転取りやめ?一体何があったのさ?と構内の案内やスマホで情報を収集してみると、明け方3時台に浜松~天竜川で線路に自転車が投げ込まれて、貨物列車と衝突 . . . 本文を読む

8/18 日本ハムvs埼玉西武(メットライフ)観戦記

2018-08-20 23:27:18 | 日本ハムファイターズ
8月17日から日本ハムは埼玉西武と3連戦が組まれていますが、この時点でゲーム差が5.5で直接対決が11も残っているが、全部負けたら西武にマジックが点灯するのだそうだ。まず17日の試合は西武が菊池雄星ということで大変な思いをしましたが7回表2アウトから近藤・中田・レアードの連打で逆転して菊池を引きずりおろして勝利して4.5差になったのは大きいです。土曜日は観戦するので望みが生まれたというものです。 . . . 本文を読む

私にとって懐かしの味 ハルピンラーメン

2018-08-18 00:51:00 | 2018年の旅行記
小諸駅に戻って15時31分発長野行き快速に乗ります。 やって来たのは115系長野色。しなの鉄道では「動く115系博物館」として懐かしい塗装に塗りなおしています。とはいえ2019年から新型車両の導入が決まっていますし、老朽車から順次廃車されてゆくでしょう。そうなれば最後に115系が残るのは岡山か下関か。間違っても新潟ではないと思う。 篠ノ井で16時19分発甲府行きに乗り換え。甲府・高尾で . . . 本文を読む

小諸の街は昭和40年代で時間が止まってた

2018-08-17 08:41:50 | 2018年の旅行記
列車は松原湖に着いた。 ここで10人以上降りてゆき、駅前には宿の送迎マイクロバスが停まっているので宿泊客なのは分かるが降りるのに手間取っている。ここに限らずさっきから旅行客風が降りると大概手間取って停車時間が伸びてしまっている。答えは非常に簡単で、Suicaで小海線に乗ってくるのがあまりにも多いのだ。なのでワンマン運転士は証明書を発行し、乗客は現金で支払わないといけない。小淵沢から乗った人が . . . 本文を読む

小淵沢駅の「高原野菜とカツの弁当プレミアム」 一体どこがプレミアムじゃい?

2018-08-16 08:21:19 | 2018年の旅行記
東京駅から秋葉原へ山手線で移動。 さすがにこの時間だと人影が殆どない、まるでゴーストタウンの様相を呈しているのだが 汗でベタベタ、ひげぼうぼう、着替えてさっぱりしたいので久しぶりに神田の江戸遊へ。今までだとこんな看板を写真を撮るだけでも上階の「淡路町高齢者住宅」に住んでいるキチガイババアに「写真撮るな、ボケアホさっさとよそへ行け!」と罵られるが早朝過ぎてだれもいなかったのは幸い。しかし . . . 本文を読む

自宅に帰らずに、そのまま旅行に出る

2018-08-15 08:28:15 | 2018年の旅行記
京セラドームを出てイオンのフードコートでしばし休憩。その後JR大正駅へ行き「明日も休みだからなあ」とみどりの券売機をいじくってみると…、案外当日直前に購入できるものです。ということで帰宅は中止してそのまま出かけようと、大阪駅を19時45分発の野洲行き新快速に乗車。20時丁度の長浜行きでもかまわないのだが待つくらいなら…。 東海道線はダイヤが乱れており、京都・米原方面の普通・快速は軒並み遅れている . . . 本文を読む

8/12 オリックスvs千葉ロッテ(京セラドーム)観戦記

2018-08-14 10:55:05 | プロ野球
8月12日と13日はお盆期間の唯一の休み。 最初は甲子園で高校野球と思ったけど、11日は朝7時台に満員通知が出てチケット完売とニュースを見たので、始発電車でないと無理と判断してゆくのは止めた。だいたい今夏の甲子園に行って暑い思いして脱水気味になっては馬鹿みたい(去年はなりかけた)。なので対を行く「冷やしドーム」に行くことにしようと京セラドームのBs夏の陣最終戦を観戦しにゆきます。本当なら福岡行き . . . 本文を読む

岐阜県の片田舎に昭和レトロ 岐阜レトロミュージアムへ行く

2018-08-08 22:12:04 | 日常
8月6日に四日市の大遠会館でまぐろランチを済ませてからどこへ行こうか、ならば普段絶対に行かないような方面へ行こうと岐阜方面へドライブ。その途中で、最近テレビで見た場所に行きたくなった。ちょっと距離は離れているけどナビの予測到達時間は16時で17時まで営業しているというから大丈夫でしょう。まずは大垣方面に向かい国道21号線へ、岐阜市内からは県道の環状線に入り国道256号線へ。予定通り16時に着いた。 . . . 本文を読む

帯広→新千歳空港 とかちミルキーライナーに乗って帰る

2018-08-07 11:16:57 | 2018年の旅行記
8月2日は早朝4時に起床し身支度をして荷物をキャリケースに詰めて4時45分頃にチェックアウト。フロントには男2人で朝の準備をしており「もうご出発ですか?」と聞かれた。こんな早くに出ないと帰られないんですね。ホテルから帯広駅までは3分かからず。 新千歳空港まで「とかちミルキーライナー」に乗って帰ります。このバスはおびうん観光と北都交通の共同運行路線で帯広~新千歳空港~南千歳駅を結ぶ路線です。そ . . . 本文を読む

四日市の「大遠会館まぐろ会館」でまぐろ定食を食す

2018-08-06 22:42:21 | グルメ
今日も激暑な一日ですね。 今日は休みで最初は甲子園球場に高校野球を見に行こうと考えていましたがさすがにこの暑さでは…。ということで奈良の腐れ縁に連絡すると暇なのでたまには三重県に遊びに来るとなり(というか呼びつけた!?)、12時半過ぎに自宅ににやって来た。この時間ですので昼食に行こう、相手に「まぐろと干物どっちが食べたい?」と聞くとまぐろと言うので大遠会館へやってきました。干物と言われれば向かい . . . 本文を読む

帯広なのに「函館あかちょうちん」で勝利の祝宴

2018-08-06 12:04:06 | 2018年の旅行記
帰りはどうしても観光貸切車に乗りたくて、かなり遅い便で帯広駅に戻りました。さらに遅い便には虎の子とも言える元関東バスの3ドア車も充当された模様。話によると最後部のドアは年に1回、この野球輸送の時にしか開かないらしい…。 試合が終わったので名古屋に帰るのかと思われるのですがいろいろと経路を考えました。しかしどうやっても当日中には帰ることはできません。新千歳初のスカイマーク最終便には乗れるが、乗った . . . 本文を読む

8/1 日本ハムvs千葉ロッテ(帯広)観戦記 その2

2018-08-06 08:48:05 | 2018年の旅行記
試合前にはちびっこ達のダンス披露があったんですが チアリーディングのスクールだから女の子ばかりなのに男の子が混ざっていた。子供だからいいよなあ、ある程度齢をとってくると下心があるとしか思われなくなるものね。 お姉さんは腰をクイクイ。試合は13時にスタートです。 凱旋登板の杉浦の立ち上がりは上々で初回を三者凡退に。そしてその裏にはハム打線は有吉を捉えて、2アウトから近藤ヒットで中田 . . . 本文を読む