タピックスタジアム名護を16時頃に出て漁港駐車場へ、16時15分頃に那覇空港に向けて出発しました。途中、高速上で昼夜連続車線規制による渋滞があったものの(沖縄道ってもう何年も1車線対面通行規制をしているように思う)西原JCTから那覇空港道に入り、スカイレンタカー空港店に17時40分に到着。返却を済ませて18時少し前に空港まで送ってもらいます。
帰りは19時25分発名古屋中部行き日本トラン . . . 本文を読む
日本ハムvs読売は13時にスタート、先発は有原と田口。
まずは先発の有原、ほんとに開幕投手に選ばれるだけあるほどの出来の良さが目立つ、今季は15勝は間違いないだろうと思わせるピッチング。
吉川尚・陽・モタと三者凡退とパーフェクトな立ち上がり。
ビヤヌエバは読売から来た大砲候補。昨シーズンは大砲不在でいかにレアードが偉大でどれだけ助けられたのかが分かった。あとは王も2年目だ . . . 本文を読む
予定の11時半少し前にアナウンスがあり開場しました。内野入場料は2,000円、事前に球団公式から購入済み。
大体希望通りの場所を確保できました。前方のネットが邪魔にならない通路側の席。
外野の入り具合は…。まあ予想通りです。普段外野で皆勤賞みたいな人でも沖縄となるとなかなか来ませんから、ゆえに応援歌を歌いづらいんですよ。却って目立つので。場所を確保してから一度出て正面の売店へ昼食を購入 . . . 本文を読む
朝5時ころに頭が痛くて目覚める。さすがに泡盛4合以上は飲み過ぎたか…気持ち悪い。さすがにトイレで吐いてみたが食べたものの残渣は出てこずアルコール臭い胃液だけ。問題ないものはきちんと小腸に送られている訳でよくできたものだなって思う。再び寝て8時少し前に起きたら多少二日酔いなものの頭は痛くなくスッキリ!
ここのルートイン朝食は朝から麻婆茄子とは変わっている、でもご飯によく合うおかずだ。ただしコッ . . . 本文を読む
タピックスタジアム名護を出たのは16時少し前でしょうか。名護市内にホテルを予約したのでこのままチェックインするには早すぎで、まずはかねひでへ行って自宅で飲む用の泡盛を仕入れる。ほかにも珍しい食材も買ったがお目当ての泡盛が小さいサイズしかない。ということで2軒目でイオンに行ったらあった。さらに珍しい地物の泡盛も追加で。恐らく家族経営の蔵なんだろうな、那覇ではあまり売ってなさそう。今夜試しに少し飲んで . . . 本文を読む
でも私には小笠原ヘッドコーチよりも戻ってきて嬉しいひとがいるんです。
「オッサンの勝」こと武田勝投手コーチです!引退後も日本ハムに籍は残したままBCリーグ・石川ミリオンスターズに派遣され18・19シーズンは監督もやって武者修行を終えて、晴れて日本ハムのユニフォームを再び着るときがやってきた。
なんかなあ、こうゆるーい感じながらコントロールのいいピッチングが好きなのよ。再び見ら . . . 本文を読む
大宜味村の道の駅の横にファミマがあったのでこれまたまだ食べてないとフラチキとバヤリースオレンジを買って車内で食べる。世間的にはファミチキのように骨なしが食べやすくていいんでしょうが、沖縄では骨付きのフラチキでないと売れないんだって。ローソンも然り。確かに骨までしゃぶりつくしたくなります。13時10分に名護漁港の臨時駐車場に着いて球場まではシャトルバスで移動。
この日が来るのを待ち遠しく思って . . . 本文を読む
今日で国頭での二軍キャンプが終了で帰京となる日本ハムファイターズ、当初予定立てたときは一日かけてゆっくりと見学するつもりでしたが仕方ありませんね。航空券を購入してからキャンプ日程が決まったんですから。なので来て1時間弱で球場を出てランチにします。
国頭でランチとなるとそれほど選択肢はないですが私は二択です。海鮮を食べるか食べないかの。それで去年は海鮮にしたので今年はそうでないほう。お目当ての店に . . . 本文を読む
グラウンドでは野手陣が打撃練習中でした。
ケージの中には野村、いい感じに飛んでましたよ。一方で清宮はトンボ持ってそのへんウロウロ。今日は打たないのか?余談ですが野村って米国籍も持っている二重国籍なんだって。両親はもちろん日本人だけど仕事の関係でアメリカで生まれたから。いまは19歳だから2年ほどの間に国籍選択しないとならないけど、もし米国籍を選択したら面白いよな。
その後清宮がよ . . . 本文を読む
2月21日朝は6時半に起床。まだ外は暗いです、那覇の今日の日の出は7時03分との由。根室は6時04分というから実際に1時間時差があるのと同じようなもので、日本も意外に広いです。
このホテルの朝食は人気があるようだが1,980円とちと高い。朝からそんなに使う気はなく、吉野家でも行けば500円以下で朝食食べられるし、食堂で600円も出せばおかず沢山出てくるし。でも今日の朝食はローソンと決めていました . . . 本文を読む
那覇空港を出て市内へはゆいレールで向かいますが、丁度今日の昼間に驚くようなプレスリリースが発表。
とうとうゆいレールでも交通系ICカード利用が可能になります。いままでも再三にわたって導入すべく声は上がっていたものの「本土と沖縄の回線の容量をひっ迫する」とか「回線料の問題」とかで導入を拒んできました。しかしこの理由は納得できませんね、ほかの電子マネーが使えるのに、それが理由で回線容量不足とは聞 . . . 本文を読む
セントレアのカードラウンジを14時25分頃に出て国内線出発へ進む。出発が集中しているので結構混んでいる。しきりに「沖縄那覇空港行きトランスオーシャン航空は間もなく通過締め切り…」と放送が入る。6番ゲートと近いからギリギリゆっくりと出てきたが、最近は国内線20分前にセキュリティー通過と煩くなっていたよね。ちょっと忘れていた。
といってもまだ搭乗が始まってないんだけどね。
遅れて14時45 . . . 本文を読む
旅は新章に入ります。2月なのですから沖縄での春季キャンプを見学に行きます。夜勤明けで帰宅して風呂に入って軽くうたた寝をして、自宅から近鉄で名古屋に出て、12時20分発のミュースカイに乗ったら。
ヱヴァンゲリヲン仕様の電車でした。ちなみにラッピングのみで車内放送は普通、残酷な天使のテーゼでも流れるのかとばかり。
今回利用する便は14時55分発の日本トランスオーシャン航空NU47便、ウルト . . . 本文を読む
昼食後は路面電車で大街道へ。「坂の上の雲ミュージアム」へ入った。
正直司馬遼太郎には興味はないし読んだこともない。しかしあの髪型だけは憧れる、老いた時にふさふさで真っ白な白髪頭になりたいものだ。坂の上の雲と言えば秋山真之とか正岡子規とかが登場するが、私にはオマージュ作品と言える江川達也の「日露戦争物語」を思い出す。ただし江川達也の作品すべてに通じるところであるが絵のタッチが雑で話の展開もだん . . . 本文を読む
再び伊予鉄に乗り次の港山で下車。
無人駅で車掌に切符を見せて降ります。そろそろ昼食にしたいのですが、折角なので海鮮が食べたいなと思いGoogleで検索すると「なだまる」という店がヒットする。ボリュームのある刺身定食が食べられるそう。場所は三津浜港でちょっと歩くんですが、港山で降りると渡船があってショートカットできるよう。徒歩2分ほどで船着き場。「三津の渡し」という市営渡船。
丁度向こう . . . 本文を読む