新峰肉骨茶でランチを愉しんだのちはブキッビンタン周辺をぶらぶら歩き、とくに何も買わんけど(この一帯は高い店多いし)どの店も春節を見越した飾り付けがなされているなと。
こんな感じね、そしてそれを記念撮影したがる人のなんと多いこと。てか外国人ってどこでも記念撮影したがりませんか?
ユニクロのドラえもんは世界共通。
それで販売している商品ですが、どうしても日本より高くなっちゃいます。例 . . . 本文を読む
セントラルマーケットからチャイナタウンへ。
土曜日の11時過ぎということでまあ賑わっております。でもコロナ禍まえと比較すると少ないですかね。
チャイナタウンと言えば私はここのフードコート!
マレーシアに来た時はいつも利用しています。最初の頃は目のまえの経済飯をよく食べた。皿にご飯を盛った状態で受け取り、好きなおかず乗せて精算。量り売りではなく適当な勘定ですけどだいたいRM5~ . . . 本文を読む
明けて1月14日は8時に起床、朝食付きなので1階レストランへ向かうもかなり狭いスペースでほぼ満員。一番奥に1卓だけ空きを見つけた。そういえば夜中に向かいの部屋の客がうるさかったなあ。
朝食はこんな感じ、そんなに品数はありませんし飲み物も甘ったるいジュースとコーヒーのみ。パンにジャムをたっぷりと塗ってと。2泊なので明日の朝食もついているけど放棄でいいかな。チャイナタウンで粥でも食べたいしね。9 . . . 本文を読む
陽も陰り時間は20時近くになったでしょうか、そろそろ夕食に出かけましょう。
外の風は涼しく、長袖でもちょうどいいかなという気温。隣のヒンズー教寺院ではお祈りの人が途切れることは無い。今夜はやはりというか、ジャランアローへ向かいましょう。
このコンビニの看板を見ると、セブンイレブンを多分に意識したんだろうなと思います。店自体はコンビニというよりは小さな雑貨屋という風情。そんなこんなで徒歩 . . . 本文を読む
新しいグマス駅に戻ると15時20分発に乗る客で待合室はいっぱい。
時間にならないと自動改札機は使えません。列車別の改札をしていますから。そして発車10分ほど前にようやく始まったのですが、当地の自動改札はQRコードをかざすタイプなんですが、やっぱりというか処理速度が遅い。ということで駅員もハンディスキャナーを持って改札。
横の通路を開けて中に入れてくれますが、そもそもの列車本数が少ないか . . . 本文を読む
改札を出て、次の乗る列車は15時20分発なので2時間近い待ち合わせ。ここで昼食にします。
駅のベンチに猫がいたので「ニャーニャー」と声かけてみたものの通じないのかな?それより猫も「なんだお前、見世ものじゃないんだよ!」って顔をしている。
駅前はのどかな地方の街というか、高層建築がひとつもないんですね。
昔ながらの商店あるかと思うと。
現代的なファミマもある、ここで弁当買 . . . 本文を読む
食後はJBセントラル駅に戻り、8時30分発グマス行きに乗ってマレー半島縦断旅行のスタートです。
目的地は勿論、バンコクのフワランポーン中央駅!
マレー鉄道の切符はQRコードとなってて本来なら改札機で読み取ったりするんですが、この駅はまだ整備されていないので目視で通過。
なかなかカラフルな客車、そしてディーゼル機関車の排ガスがすごくて目がチカチカ。こうやって撮影してると運転士が . . . 本文を読む
時間を見計らってMRTチャンギ空港駅へ。
始発電車までは13分との表示、それで券売機へ行き切符を買おうとしたが様子がおかしい。6年ぶりのシンガポールゆえ見慣れない券売機に変わっているが、これどうやって切符を買うのだろう…。
なんと1回乗車の切符は廃止になった!!
昔は1回乗車券としてカードを買っていた。2003年に初めて来た頃の話、当時は運賃+1ドルのデポジットとなってて、乗り終えた後に . . . 本文を読む
入国して最初にすることは近くのベンチに座り、スマホのSIMを入れること。SIMフリーのデュアルなので空きスロットに買ってきたSIMを入れます。設定不要で2分くらいで開通しました。
(7日間) シンガポール マレーシア 4G-LTE データ容量無制限高速データ通信 使い放題 プリペイドSIMカー...✅カード有効期限:2023年12月30日(定期更新)。東京都より発送させていただきます。【日本語説 . . . 本文を読む
17時45分頃にカードラウンジを出て1番ゲートへ向かいますが、寄り道して逆方向へ。
機内持ち込み禁止とは言われているけどどうせパンやおにぎり程度ならなにも言わないだろうし、腹が減った時ように買っておこうかと思ったのですがこの行列では無理。先月も大行列で、24時間営業しているわけじゃなし結構儲かっている店では?
改めて1番ゲートへ行くと搭乗が始まったところ。私の搭乗カテゴリーはまだでした . . . 本文を読む
ともかくチェックインして搭乗券を入手したのは16時10分くらいか、飛行機は18時30分ですから時間があるので前回観きれていなかった改装工事中の関空をぶらついてみましょう。
でその前に南側にあるJAL ABCで着てきた冬物ダウンを預けてゆきます。こんなのリュックに入らんし、入ったとしても邪魔な不要物でしかありません。1週間で2,100円だったかな。JALカードはとうに解約したので特典割引などは . . . 本文を読む
2023年、新しい旅の始まりです。今回の旅行記は1か月くらい続く大作なる予感がしていますので心してご覧くださいませ。
1月12日に午前、夜勤明けのまま一睡もしないが風呂に入ってきれいさっぱりしてから出発。
近鉄特急に乗ってまずは大阪へ、急行でも間に合うんですが寝てゆきたいのでね。
昼の13時頃の大阪道頓堀界隈。外国人旅行者が戻りつつはあるんですが韓国人ばっかりで中国人は入れなくはな . . . 本文を読む
食後は万代バスターミナルまで歩いて戻る。今度は萬代橋を徒歩で越えるということだ。
すごく立派な橋だからかつては路面電車が走っていたのだろうと思ってスマホで検索したが、計画だけで実現に至らずなんだね。
地方新聞の本社にしては大層立派だこと、地方紙最大部数と言われていた北海道新聞でさえ本社は古いままなのに。そしてターミナルまで戻るとまた腹が減る。ラーメンと餃子は残さず食べているのに…。
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食後は寝台に戻って再び横になると眠くて眠くて…、こんな自堕落な生活ができるのも船旅なんです。そんなこんなで10時に下船案内の放送が入ります。
船は既に新潟港に着岸するところであり快晴です!つい数日前に新潟が豪雪で県内の在来線が完全にストップなんて騒いでいたから雪があるのを期待していたんだけど、溶けちゃったのかな?
10時25分過ぎに下船開始なるもののタラップを渡って2階へ降りるエスカレ . . . 本文を読む
新日本海フェリー新潟行き「あざれあ」は小樽港を出航しました。
防波堤を越えて港外に出るといきなり冬の日本海の洗礼が、立っているのもままならないぞ。ならば早く風呂に入らないと!
あまり揺れるようになると閉鎖することもあります。今のところは心配はないだろうけど湯舟の湯がどんぶらこで傾いてあふれちゃう状態です。掴まってないと一緒に流されてしまいそうです…。湯温は熱めでよろしい。そしてこの船に . . . 本文を読む