思えば「脱・下請け」から始まった!山ちゃんのレントラ的言いたい放題

函館出身の代表がレントラ便の普及と、公共インフラとしての使命感を強く持って想いのまま綴ります

忘年会

2007年12月11日 | Weblog
まさに忘年会シーズン真っ盛り。

私は本日も行ってきます。

多少浮かれながら。

なぜかって?

本日面接した方が明日から出社するためです。

人手不足も少しずつですが、解消されてきています。



「3歩進んで2歩下がる」といった感じですね。



住基カード

2007年12月10日 | Weblog
先週

大田区役所に初めて行ったお話はしましたが、そのときに作った住基カード。

私も法人会の一員ですので今月にはe-TAXを利用する為に作ってきました。

当初は若干費用がかかりますが、直接銀行に行かなくてもいいので時間的余裕が生まれるメリットがあります。

今はカードリーダーを注文して到着待ちですが、使えるのが待ち遠しいです。

使ったら感想をご報告いたします。



だんなさん

2007年12月07日 | Weblog
本日

住民基本台帳カードを発行すべく、大田区役所を訪れました。

中に入ったのは初めてなので、正面から写真を1枚。

国の役所らしく国旗も掲げており、建物は豪華でした。


ところで

役所に行く前に証明写真を撮ってきましたが、お店の人に「だんなさん」と呼ばれてとても違和感を感じて店を後にしました。

世間的に私は「だんな」と見られる年齢になったということは、私自身認めたくありません。

「だんなさん」の前に「粋な」をつけてくれれば、また違うのですが。

東京都知事 石原慎太郎閣下

2007年12月07日 | Weblog
昨日

友人の石原ひろたか氏の感謝の会が品川プリンスで開催されました。

写真は石原慎太郎閣下。

小沢民主党のテロ特措法反対で、アメリカと米軍の態度が硬化し、対話も出来ないまで関係悪化しているとか。(横田基地問題で)

東京横田基地をめぐる民間利用が遠ざかるような、国益に反することは辞めてほしいとお話されていました。私も同感です。

小沢氏については、かつての自民党幹事長時代と今は真逆の政策を論じていたり、大連立騒動をみて、党に対する求心力が今はないとも。

いづれにしてもマクロ的に国益を最優先する政党が与党であるべきです。

アメリカのような真の2大政党になるべく、未来の民主党に期待します。


伝票

2007年12月06日 | Weblog
弊社では


お客様に対するサービス向上として写真のような5枚複写の伝票を使用しています。

PRでした。






12月に入り、若干受注が増えてきました。

しかし、今だ重大な人材不足。

今月は私も多々現場に出る機会が増えそうです。

腰痛持ちなので耐えられるかなー

と思いつつ、うれしさもありますが。(受注増で)

もういっぱい

2007年12月05日 | Weblog
本日

とうとうこんな状態になってしまいました。

弊社の玄関です。

写真には写っていませんが、応接スペースもこんな感じです。

お客様3社分の荷持が保管スペースを上回り玄関に置く羽目になり、トホホです。


来週初めまでは、倉庫兼用事務所になるので来客の方にはご不便をお掛けします。

不便を除けばありがたいことはわかっていますが・・・

麻生太郎

2007年12月04日 | Weblog
昨日

先の自民党総裁選挙に立候補した、麻生太郎氏の講演を大田区の会場で聞いてきました。

相変わらずのベランメー口調でしたが、個性的で個人的には好感が持てました。

新聞は一切読まないとおっしゃっていましたが、新聞報道の中身はご存知な面白い方。

「日本はまだまだ捨てたものじゃない」と最後に力説しておられました。


そのあと

お酒、食事がでているのに会話出来ない窮屈さを感じた不思議な忘年会に出席しました。

後半は良かったですが。

企画された、またご出席された方、昨日はお疲れ様でございました。 

夕闇

2007年12月03日 | Weblog
昨日

自宅マンション玄関から、夕闇迫る池上本門寺を綺麗だったので写しました。

写真では五重塔は見えないかも知れません。



先週

日経新聞の「私の履歴書」から興味深く読ませて頂きました。以下抜粋。



『「人間は太古の昔から同じ事を繰り返しいる動物」ということだ。

人生は思った通りにならない。それは残念なことだが、だから人生は面白いのであり、結果的にハッピーなのではないか。

「人間三代でチャラ」とはよく言ったもので、いい事ばかりは続かないし、悪いことばかりも続かない。

人間、何が幸せで何が不幸か、本当のところはわからない。それもまた人生の面白いところだ。

人間は変らないが、世の中は変わる。これが実感であり、不変の真理なのだと思う。』

中略

『かなうのならば、二つ望みがある

もう少し生きて世の中の変化を見届けたい。

そしてもう一度見てみたいものがある。

それは確かブラジルの港町サントスの海岸で見た光景だったと思う。

沈む夕日を背に、奴隷の子孫の黒人がひざまずき、先祖の故郷アフリカに向ってお祈りする姿に、ただ、感動した。

理屈でなく、見る人の魂を揺さぶる一幅の絵か写真のように心に焼きついて離れない光景だ。』




前、中略しましたのでここだけ読んでもわかりにくいかも知れませんが、理屈、理由はなくこんな感性を持った人間になりたいと思いながら今日はアップしました。



野村証券元会長の田淵節也氏の寄稿より。