思えば「脱・下請け」から始まった!山ちゃんのレントラ的言いたい放題

函館出身の代表がレントラ便の普及と、公共インフラとしての使命感を強く持って想いのまま綴ります

肴の会

2006年11月22日 | Weblog
昨日

若手経営者の自主的勉強会「肴の会」の復活3回目が肴式座談会形式で行われました。

オブザーバーとして玉子屋の菅原会長と菅原社長をお招きしというか玉子屋さんの会議室をお借りして日付が変る頃まで長時間お世話になりました。

左が会長、右が社長。

未完の小肴24人が集まり「華麗なる中小企業」を創り上げた親子鷹のお話に聞き入り5時間にも渡りお付き合いご指導頂き感謝、感謝でした。





私個人が特に印象を受け学んだ事

○売りたいものがあるから売るのではなく、いい物だから売ること。

○会社を大きくする目標ではなく、スタッフにとって面白い会社つくりをした結 果が今である。

○「全てはこの雑誌に書いてある。」とご推薦頂いた本の購読したい。
  漢字を忘れてしまいましたが「チチ」という発音の本。

○会長は懐がとても深く一見やさしいそう(怖そう)であるがが眼力があり、恐ろしさ(やさしさ)が懐間見えた。一瞬に人を見抜く(知る)ことは天才?
  カリスマ性も感じられ・・・

玉乃家のお寿司がとてもおいしかった。




手短かではありますが素直に理解、納得、感じたことを抜粋しました。

会長、社長、お忙しい中本当にありがとうございました。

また、紹介していただいた三和デンタルの菅沼社長、ありがとうございました。

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