思えば「脱・下請け」から始まった!山ちゃんのレントラ的言いたい放題

函館出身の代表がレントラ便の普及と、公共インフラとしての使命感を強く持って想いのまま綴ります

退院

2008年06月20日 | Weblog
昨日


長期に渡り入院していた函館の妹が退院しました。

脳梗塞という病で、完全復活ではありませんが第二のスタートです。

彼女には、常に幸せを感じて生きてもらいたいと思います。

ひたすら謙虚に。

幸せとは所詮自己満足。

人間は欲があり、どうしても他人と比較したり、過去の自分と比較して自分を不幸の主人公にしがちです。
でもそれは、わがままであったり欲でしかないのです。

ウサギとカメの競争の話ではありませんが、ひたすら謙虚に自分だけゴールを見て歩いて欲しいと。

誰がお金持ちでも、誰が貧乏でも、誰が健康でも、健康でなくても、隣の国で戦争が起ころうと、脇目もふらずただひたすら謙虚にカメになってガンバレよ!
世界中には生きたくても生きられない人たちいっぱいいて、数秒に一人亡くなっている。日本に住んでいるだけでも、とっても幸せなんだよ。

平和ボケの日本では感じられないかも知れないけど、幸せってそんなもんだ。

常に足元にある。


お互いに、  が  ん  ば  ろ  う

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