思えば「脱・下請け」から始まった!山ちゃんのレントラ的言いたい放題

函館出身の代表がレントラ便の普及と、公共インフラとしての使命感を強く持って想いのまま綴ります

脱・下請け

2008年08月22日 | Weblog
弊社のサービス「レントラ便」は「脱・下請け」を掲げ、「自社ブランドの立ち上げ」の必要性を感じ、引越し便→レントラ便と進化を遂げて来ました。

サービス開始来2年2ヶ月が経過しますが、予定?通り下請け業務は激減。ある仕事をオフにするだけですので簡単です。

それに対して、レントラ便はどうかというと前年比220%以上の伸びを示し一見順調に見えます。

しかし、定期的な下請け仕事の無くなった売り上げ分まで補うことは別の話です。
なかなか思うようにいきません。

昨日、今日とお問合せ件数が減ると正直気が滅入ります。が滅入ってばかりもいられません。

「こんな時こそ、何事も深く掘り下げてアイディアを出し乗り切らなければ」と気持ちをあらたにする本日。


こんな私は小心者です。






話は変わりますが、本日は涼しく弊社内ではエアコンはつけませんでした。
昼はセミの鳴き声が事務所内に響き、今は鈴虫が鳴いています。

夏は確実に終わりに近づいています。四季の移り変わりを感じた1日でした。