常日頃から

私は懸命に日々生きています(公私に渡り)

しかし、その懸命さをはるかに上回る良くない事象が起こることがあります。

そのときに自分の懸命さが足りなかったことを自覚します。

結局「懸命なつもり」だっただけなんですが・・

そうなると、当然痛い思いをしたり覚悟が必要だったりしますが、たとえどんな状況に置かれようと私は後悔はしません。



人一倍反省はしますが。

人と会話をしていて「人生は1回だけだから後悔しないように」ということを聞く機会があります。人生の長さは別として。
　


私は大小に関わらず事にあたるとき(思案、結論、行動)は場面場面、瞬間瞬間で「必死で、且つ懸命」にをモットーにこれ以上もういい結果が絶対出ないというくらいの意気込みで取り組みます。(皆様もそうだと思いますが)
当然、私の自身の人生も後悔はありえません。

良い悪いは別として、個々に結果が出てそれが重なり私の人生が創られていくのです。これまた当然の事ですが。


表現が下手で時には誤解を生むこともあります。そんな私でも「反省あれど後悔なし」は信念の柱です。
抽象的ですが「心の汗」をかき、瞬間を生きる感じです。



しかし、反省ばかりしている私は本気で「必死で懸命」に取り組んでいるのでしょうか？

　　



自問自答の本日です。