思えば「脱・下請け」から始まった!山ちゃんのレントラ的言いたい放題

函館出身の代表がレントラ便の普及と、公共インフラとしての使命感を強く持って想いのまま綴ります

まだまだいけそう

2006年02月18日 | Weblog
本日はお客様の現場に立ち会ってきました。

そこで強く感じたことですが、トラックの仕様(荷台の中)をお客様専用に造ることによりそれぞれの専門分野業界にニーズがあるということ。

我々の業界の既成概念では、今ある(メーカーのオプション車含む)仕様の中で輸送することが当たり前なのですが、そうでは無かったということがわかりました。(積載効率、時間指定、荷姿、荷の種類等)

この大きな発見に将来的にも取り組むべきことが見つかり、チャレンジしていこうと思います。

我ながら遅まきな発見ですが、実際に取りでいる同業他社は皆無だと思います。(今日のお客様の業界)

また1つチャレンジすることが見つかり、うれしくもあり楽しみでもあります。