
かなり寒いですね。何年かにあるかないかの寒波みたいですね。
こんな寒い時期だからこそ蓄熱式床暖房アクアレイヤー(←メーカーHP)の暖かい家を体感してみて下さい。
この寒い時だから体感できる"ぽかぽか暖かい家"
メールか電話にて ご予約ください。

※アクアレイヤー床暖房の説明

部屋全体に入った水の袋(アクアレイヤー)に蓄熱して放熱により部屋を暖める床暖房システムです。
蓄熱する熱源は何でもいいです。深夜電力が安いとき(8円/KW)は電気ヒーターで暖めてました。現在の深夜電力の値段は26円/KWで三倍以上になっています。月々1万円ぐらいで使えていたのが今は3万円以上掛かります。これではなかなか使いにくいです。
現在薦めているのは効率の良いエアコンでアクアレイヤーを暖めるAIRアクアです。床暖房といっていますが厳密には床の袋に蓄熱して各部屋から床下の温風が吹き出すので床も暖かくなる床下エアコンシステムです。

床下に吹き出すエアコンの熱を蓄えるシステムです。
実際に施工した南沖洲の家の。

寒くなった12月初旬からエアコンを付けてくれています。大寒波の2/4に写真貰いました。
40坪くらいの家ですがメーカーでの熱負荷計算によって14畳用のエアコンで賄えることが計算で出ます。

LDKだけで27帖で吹抜のある空間ですが14畳用エアコンの設定温度27度で運転!

2月6日9時頃です。

外気温が1℃なのに室温が23℃あります。十分暖かいです。これを14帖用エアコンで40坪の空間を賄っています。

床の温度(アクアレイヤーの温度)は27℃あります。足元が27℃あればポカポカ暖かいです。
エアコンだけで暖めても空気は温度上がりますが、床面の温度が室温より上がることはありません!
普通に部屋着で暖かいと言って頂けました。暖房の運転は床下エアコンだけです。
トイレや脱衣室にも吹き出し口を作っているので温度差のない空間がたった14畳用エアコンで実現しています。
エアコンは半日程度運転して半日は消していても蓄熱されているので、そんなに下がることなく温度は快適です。2階も暖かい空気が上がっていくので暖かいです。天井・壁・床にも暖かくなるので輻射熱で暖かい。最高の空気環境です。
感覚値ではありますがAIRアクアに係る電気代は1万円程度だと考えられます。これなら電気代を気にせず全館暖めることができていいです。
朝起きる時「寒い!寒い!」ということもありませんし、頭がのぼせてボーっとすることもありません。
AIRアクアは水の袋だけなので普通の床暖房のような値段はしません!
AIRアクアシステムの値段や家の価格などは体感会にて説明します。