“ 昔「失敗」した「パーマ」がトラウマになって、
ここ最近パーマを「敬遠」していた方へ ”
パーマをかけてから、こんな後悔を味わったことってありませんか?
自分で見ても、老けた感じがしたり、
家に帰ってからやりずらかったり、
傷んで収拾がつかなかったり、
周りからの、微妙なリアクション、
受けの良くない言葉をもらった経験。などなど。
おそらく、パーマをかけた方の2人に1人くらいは、こんな経験あったのではないでしょうか?
例えば、パーマを5年前にかけて、それっきりって人もたくさんいます。
何でもそうだけど、失敗するともう二度とやらない。でも、そりゃそうだ。
きっとボクだって、そうだろう。
でも、これって美容師側の“技術不足”が、理由の大半だと思います。
そして、ここからが本題。成功のカギは、
①、目から上には、かけないようにする。・・・老ける原因デス。
②、ダメージが残っている間はかけない事。(ここで、かけるから失敗します。)
実際には、パーマでダメージが出るのはなく、今現在のダメージに追い打ちが
かかるのです。
(事実、現時点で傷んでいなければ、パーマをかけても傷みません。)
これが、最低限の条件です。これを守れば、失敗はしません。
でも、ボクが狙っているのは、「最低限、失敗はしない。」ではなく、
「大成功」デス。
その「秘訣」は、また今度にします!