まさかの高額配当!
馬券を買った自分も驚き(笑)
黙ってられない快勝!
さて、何故あのような馬券を買う事が出来たのか?
普通に考えたら、まず買わない。まず軸にはしない。
ただ私も人の子。神ではない(笑)
最初はフォメにしようかと悩んだが、どう考えても2頭は来るという確信があった。
だから2頭軸にした。
ただ、どちらも人気薄。
絞るのはもったいない。
だから2頭軸からの全馬流し。
15頭立てだったので13通りで済む。
ただ2軸は、この軸が来なければ終了だ。
ま、でもいい。どちらも人気薄だから来なくても腹は立たない(笑)
まず、舞台は福島ダート1700というなかなかレアな距離。
私はあまり血統は気にしない。みんなサラブレッドだ(笑)
勝てる、あるいは勝ちたいからレースに出るのが普通だと思うが競馬の場合は全てにおいて、そうとも限らない。
このレースはステップと位置づける陣営もある。
逆にレースをどうしても獲りたいと考える陣営もある。俗に言うメイチだ。
テレビの解説などを聞いてると、だいたい前走、前々走の展開や位置取りなどを解説して、今回は内枠を引いたから変わり目もあるとか、元々血統的にはいいとか。
まぁ、あまり参考にならない。
血統は気にしないが、多少あるかなと思う程度。
例えば、このコースはディープ産駒がよく勝つなど言うが、そもそもディープ産駒の出走は多い。
他の産駒に比べても現在圧倒的に数が多いのである。ひとつのレースにディープ産駒が複数出走している。
私から言わせれば、そんなもんディープ産駒の勝つ確率高いに決まってるやん。と思う。
結局のところ信用出来る情報は、新聞でもテレビでもない。
新聞は前日に刷るのである。前日までの情報しか載ってないのである。
過去のデータから紐解く人もいる。ま、有りだとは思うが過去データで全てがわかるなら全員当たらないとおかしい(笑)
過去のこのレースは、固いレースが多いなど申されるが、こちらも出走してる馬も違えば、騎乗している騎手も違う。天気も気温も違う。
多少の取捨選択には有りの情報もあるだろうが、こちらも信憑性に欠ける。
となると、このブログにも何回か書いているが、1番信憑性の高い情報はオッズにあると私は思うのである。
基本的には馬券を買う人は当てに行くはず(笑)
わざわざ外れを買おうとは基本思わない。
ひと昔前の私なら、きっとこんな感じで馬券を買っていた。
圧倒的な1番人気は来ないほうが馬券的には面白いのだが、外す勇気はないから紐には絡めておこうと。フォーメーションで買うなら2列目には入れておこうとか。
こうしてどんどん1番人気は、更に拍車をかけて1番人気になってしまうのである。
そんな軸であろうが、紐に入れようがオッズには全て反映されてしまうのだ。
プロと呼ばれる馬券師は必ず単勝、複勝でしか勝負しないのである。
連馬券には見向きもしない。
すると、オッズに不思議な現象が起こるのである。
プロの馬券師など少数である。
ほとんどが一般購入者だ。
しかしプロの馬券師は多額の投入をする。
ここで歪みが生じてくるのが私のよく言う断層だ。
朝の早い時間に多額投入された馬は、非常に怪しい。
で、今回の場合である。
10番に多額のお金が単勝、複勝に投入されていた。
朝の10時の時点では、この10番は多額投入により暫定3番人気。
しかし、馬連や3連複の人気順にはなかなかこの10番は出現しないのである。
間違いない!
そしてオッズが落ち着いた頃には予定通り12番人気まで下降。
もう1頭。11番。
これば逆に複勝のみ投入があった。
どうやら1着は信用出来ないが3着ならという流れと読む。
これで10と11は決定した。
最終オッズは10番人気と12番人気だ(笑)
この2つを軸に。オールで。
もはや何が来てもデカい馬券になる。
更に確信があった。この人気薄なのに10-11のワイド馬券がそこそこ売れていたのである。
だから最初は私もワイドにしようかと悩んだりもしたが破壊力があまりない。
かといって3連単は数が増えてしまう。
よって3連複に決定。
いゃあ見応えたっぷりのレースでした(^^)
最後鼻差で10番が来た時は興奮しました。
これを踏まえて4月7日の福島11Rの結果をご覧になれば、私が幾ら稼いだかはわかるかと思います。
オッズを研究して約2年。
間違う事も多々あるのですが、時々こんな笑かす馬券を取れるのも事実。
てか、血統や向き不向き、騎手や展開。過去走や間隔などだけで予想していたら間違いなく買わない馬券という事です。
お宝は誰も気づかないところに眠っているのです(^^)
馬券を買った自分も驚き(笑)
黙ってられない快勝!
さて、何故あのような馬券を買う事が出来たのか?
普通に考えたら、まず買わない。まず軸にはしない。
ただ私も人の子。神ではない(笑)
最初はフォメにしようかと悩んだが、どう考えても2頭は来るという確信があった。
だから2頭軸にした。
ただ、どちらも人気薄。
絞るのはもったいない。
だから2頭軸からの全馬流し。
15頭立てだったので13通りで済む。
ただ2軸は、この軸が来なければ終了だ。
ま、でもいい。どちらも人気薄だから来なくても腹は立たない(笑)
まず、舞台は福島ダート1700というなかなかレアな距離。
私はあまり血統は気にしない。みんなサラブレッドだ(笑)
勝てる、あるいは勝ちたいからレースに出るのが普通だと思うが競馬の場合は全てにおいて、そうとも限らない。
このレースはステップと位置づける陣営もある。
逆にレースをどうしても獲りたいと考える陣営もある。俗に言うメイチだ。
テレビの解説などを聞いてると、だいたい前走、前々走の展開や位置取りなどを解説して、今回は内枠を引いたから変わり目もあるとか、元々血統的にはいいとか。
まぁ、あまり参考にならない。
血統は気にしないが、多少あるかなと思う程度。
例えば、このコースはディープ産駒がよく勝つなど言うが、そもそもディープ産駒の出走は多い。
他の産駒に比べても現在圧倒的に数が多いのである。ひとつのレースにディープ産駒が複数出走している。
私から言わせれば、そんなもんディープ産駒の勝つ確率高いに決まってるやん。と思う。
結局のところ信用出来る情報は、新聞でもテレビでもない。
新聞は前日に刷るのである。前日までの情報しか載ってないのである。
過去のデータから紐解く人もいる。ま、有りだとは思うが過去データで全てがわかるなら全員当たらないとおかしい(笑)
過去のこのレースは、固いレースが多いなど申されるが、こちらも出走してる馬も違えば、騎乗している騎手も違う。天気も気温も違う。
多少の取捨選択には有りの情報もあるだろうが、こちらも信憑性に欠ける。
となると、このブログにも何回か書いているが、1番信憑性の高い情報はオッズにあると私は思うのである。
基本的には馬券を買う人は当てに行くはず(笑)
わざわざ外れを買おうとは基本思わない。
ひと昔前の私なら、きっとこんな感じで馬券を買っていた。
圧倒的な1番人気は来ないほうが馬券的には面白いのだが、外す勇気はないから紐には絡めておこうと。フォーメーションで買うなら2列目には入れておこうとか。
こうしてどんどん1番人気は、更に拍車をかけて1番人気になってしまうのである。
そんな軸であろうが、紐に入れようがオッズには全て反映されてしまうのだ。
プロと呼ばれる馬券師は必ず単勝、複勝でしか勝負しないのである。
連馬券には見向きもしない。
すると、オッズに不思議な現象が起こるのである。
プロの馬券師など少数である。
ほとんどが一般購入者だ。
しかしプロの馬券師は多額の投入をする。
ここで歪みが生じてくるのが私のよく言う断層だ。
朝の早い時間に多額投入された馬は、非常に怪しい。
で、今回の場合である。
10番に多額のお金が単勝、複勝に投入されていた。
朝の10時の時点では、この10番は多額投入により暫定3番人気。
しかし、馬連や3連複の人気順にはなかなかこの10番は出現しないのである。
間違いない!
そしてオッズが落ち着いた頃には予定通り12番人気まで下降。
もう1頭。11番。
これば逆に複勝のみ投入があった。
どうやら1着は信用出来ないが3着ならという流れと読む。
これで10と11は決定した。
最終オッズは10番人気と12番人気だ(笑)
この2つを軸に。オールで。
もはや何が来てもデカい馬券になる。
更に確信があった。この人気薄なのに10-11のワイド馬券がそこそこ売れていたのである。
だから最初は私もワイドにしようかと悩んだりもしたが破壊力があまりない。
かといって3連単は数が増えてしまう。
よって3連複に決定。
いゃあ見応えたっぷりのレースでした(^^)
最後鼻差で10番が来た時は興奮しました。
これを踏まえて4月7日の福島11Rの結果をご覧になれば、私が幾ら稼いだかはわかるかと思います。
オッズを研究して約2年。
間違う事も多々あるのですが、時々こんな笑かす馬券を取れるのも事実。
てか、血統や向き不向き、騎手や展開。過去走や間隔などだけで予想していたら間違いなく買わない馬券という事です。
お宝は誰も気づかないところに眠っているのです(^^)