私が統合失調症にかかったのは、23歳の春、1990年なので、もう34年経っている。もう、闘病生活に疲れちゃったよ。死にたいと思って、ガンの末期とか、死ぬ病気になってはいないかと健康診断を受けたり、椅子にタオルをくくりつけて首を入れたりした。それにしても、よく34年も生きてきたものだ。今では「死にたい」という気持ちは特にない。統合失調症患者の寿命は短いので、放っておけば近いうちに死んでしまうからである。
私が統合失調症にかかったのは、23歳の春、1990年なので、もう34年経っている。もう、闘病生活に疲れちゃったよ。死にたいと思って、ガンの末期とか、死ぬ病気になってはいないかと健康診断を受けたり、椅子にタオルをくくりつけて首を入れたりした。それにしても、よく34年も生きてきたものだ。今では「死にたい」という気持ちは特にない。統合失調症患者の寿命は短いので、放っておけば近いうちに死んでしまうからである。
机の前に置いている神様軍団に、だいこくさま(出雲大社山口分院)の玉串を加えました。最強の神様軍団です。これで、いいことが起きないわけがない。
今日の夕食は、「鶏むね肉の唐揚げ梅おろしポン酢」です。かなりおいしかったです。料理本のレシピがよかったのでしょう。
料理本に書いてあった、「鶏むね肉の唐揚げ梅おろしポン酢」を作りました。初めてにしては上出来。かなり料理にも慣れて、要領がよくなってきました。
私の入院日記を読んでいただければ分かるが、精神病院といっても、基本的に病院内でぶらぶらしているだけだよ。薬と強制的に規則正しい生活を送らせるのと、週2回くらい作業療法があるが、それ以外は特にすることもない。精神科やメンタルクリニックに、魔法のようなことを期待して行くと、とんでもないことになるよ。精神科の先生は、なにかと患者を入院させたがるんだよ。