神は存在するのだろうか。存在するにしては、証拠が少なすぎる。存在しないにしては、信じている人が多すぎる。
ＮＨＫドラマの「アシガール」を見て思いついたのだが、政府が今お金が欲しければ、タイムマシンを使って未来の国民からお金を送ってもらえばよい。これが、国債を発行して借金をすることだ。だから、未来の国民は、それだけ使えるお金が減ることになる。
人気記事。２０１９年９月１８日の記事を加筆修正した。メンタルクリニックか精神科に行くと精神障害者になるが、精神障害者には、周りの態度も「一段劣った人間」として扱う。私は、それまで普通の社会人として暮らしてきたため、それが一番のショックだった。役所や周りの人の言葉も、敬語からタメ口になる。今まで、「〇〇ですか？」と話していた人が、「〇〇なの？」と言う言葉に変わる。（２０２０年７月１４日の感想）精神病になって、生活保護を受けると、「一段劣った人間」になるのだろうか？私は、今まで会社に勤めて、普通の生活を送ってきたため、役所の人とかが、馬鹿にして、タメ口になるのがつらかった。精神科なんか行くのがいけないのだ。精神科なんか行っちゃだめだよ。
ＮＨＫＥテレで、統合失調症についてやっている。統合失調症の診断基準があるが、精神科に行って、医者に「統合失調症」と診断されると、一生、統合失調症になって、会社をクビになって、生活保護のどん底生活を送ることになる。精神科なんか行っちゃだめだよ。統合失調症は、やっかいな病気だ。統合失調症で生きていても仕方がないんだよ。生活保護を受給しているので、お金は自由に使えないし、クレジットカードも使えない。生活保護を受給していると、最低限のお金しか持てないので、お金を使う楽しみがないんだよ。生活保護費では、お金持ちになる夢もない。コロナと共に生きるのと同じで、一生統合失調症と共に生きなければならない。一旦統合失調症になってしまうと、一生障害者として社会的差別を受け続けることになる。精神科なんか行っちゃだめだよ。
私が初めてブログに「中世」と書いたのは、２０１２年１０月２日なので、８年前だが、本当に世界は中世になってしまった。科学技術が発展した世の中は、民主主義ではなくて、中世とは。全くの想像外である。
