「若狭の猫たちと初」 のblog

「野良猫から地域の猫へ いのちにやさしいまちづくり」
福井県若狭の地域猫活動 若狭猫ネットです。

若狭の秘仏 馬頭観音

2014-12-24 01:51:57 | 初の日記

 

 今年は午年。

風に向かっていななく馬が好きです。

 

今年の秋の一か月間、若狭の秘仏公開がされていて、

平常は24年か12年に一度の開帳なのですが 11月24日 おおい町の馬居寺

(まごじ)の馬頭観音 開帳最後の日ぎりぎりの時間に間に合って行ってきました。

 

馬の顔の頭冠を冠っておられます。

やさしい穏やかなお顔の観音様のイメージには珍しく この観音様は頭髪を逆立てた

怒り顔。観音様というより明王のようです。

手には鎌や斧、槍をもって これは馬のようにバリバリと悪や煩悩を貪り食って退治して

しまう、仏の中でも最も慈悲深い仏様であることを表しているのだそうです。

立ち姿の多、い観音様ですが、これも珍しい片膝を立てた坐像でした。平安後期の作だそうです。

 

馬頭観音は民間信仰では、人の生活にもっとも近かった馬の守護神とされていますが 

馬だけではなく全ての畜生、生きものを救う仏様と聞いて、よくぞぎりぎりにお会いできたと思いました。

 

 今年は春からとても辛いことの多かった年、でもそれとおんなじくらい嬉しいこともありました。

朱印帳をもって若狭の観音様を訪れた 心静かなひと時を過ごせた年でもありました。

去年はまだ会えていなかった多くのメンバーさんにも今年は巡り合えた 

言葉に尽くせないほど 多くの人たちに助けてもらった

とても嬉しい年でした。

 

 

  

 

                                           まだ仔猫の川崎のキロちゃん 秋からずっといつもここで待っている。

                 保護してあげられなくて今年の心残り。どうかこの寒さを乗り越えてほしい。

 


仲間は財産   (by take 高浜キャッツ)

2014-12-19 01:27:52 | メンバーズページ

 

お疲れ様です。ご家族のこと、大変かと思われますが御身体の方、大事にしてくださいね.

 こちらの方も、年末ということで公私とも、バタバタしていて落ち着きません。それでも、シーサイドキャッツ後援会の連中は、雨が降ろうと雪が降ろうと毎日、通ってくれています。

 
 この間、いろいろと寒さをしのげるようにと、シエルターを設置しましたが、全部撤去されてしまい、どうしようかと皆で途方にくれておりました。もうあきらめるしかないのかなあ、と思っていましたが、ある朝、掃除に来たところ、自動販売機の脇にダンボールが置いてありました。あきらかに、猫のことを考えてくれている方がいるんだと、嬉しく感じられました。写真にあるような、簡単な箱ではあるけれど、こういった「やさしい、思いやる心」をもった人がいてくれるということは、我々の活動の大きな励みになります。
 
 きっと、このまま営業が始まると、すぐさまに掃除の方が撤去されるであろうと思い、朝には一時、撤去しておきましたが、私としては、そういった「やさしい心」にはなんとか答えてあげたいということで、深夜にまた、設置するようにしております。
 確かに、公的な敷地に勝手に物を置くということは悪いことかもしれませんが、寒くてかわいそう、なんとかしてあげたいと思う心は、おそらく子供100人に聞いてみても、100人は賛同するんじゃないかなと思っております。
大人になっちゃうと、それぞれの立場やしがらみがあって、素直な感情で動くことができないのかなと考えています。
 その後、ダンボールハウスを置いてくれた方とも出会えまして、おかげ様で猫たちも活用してますよって伝えましたら、とても喜んでおられました。
 
この1年間、猫の嫌いな人と話し、行政の方、議員さんとも話をしてきましたが、我々の活動をなかなか、理解してもらえるところまでいっておりません。なかなか、厳しい状況で、悲しいこと、辛いことの方が多かったような気もしますし、こういったシチュエーションを知らなければよかったと思うことさえもあります。
 ただ、逆に、こういった「やさしい心」で猫のことを考えてくれる人=仲間にも多く知り合えることができたのは、本当にありがたく、私にとって大変な財産であると受け止め、大事に、大事にしていきたいと考えております。
 これから、波状攻撃のように寒波がきます。なんとかこの冬を乗り切れるように、猫含めて、皆で頑張っていきます。
 
 
 
 
 
 1枚目は茶トラの子猫です。冬毛と栄養摂取完璧のためコロコロとしています。仲間うちでは白い靴下をはいているみたいなので「クツシタ」くんと呼ばれています。
 
2枚目はダンボールハウスでくつろぐ「シマシマジュニア」。ダンボールには、やさしい人の温かい心が満たされているのかもしれません。ちょっと自慢げな表情です。
 
 
 
 

ヘビを食べて見世物にする興行について  (by わかさ冨士)

2014-12-15 23:45:42 | メンバーズページ
 
御世話になっております。(株)わかさ冨士で御座います。
 この度は色々お忙しい中での領収書、会報の御送付、有り難うございます。
 
どんな形にせよ、警察(福岡県警様)や行政が動いての対応があり、それが前例となって
いきもの達への卑劣な虐待を見世物にするが如き真似をする輩を追放する動きが全国の
自治体に広がってくれたら、と願ってやみません。
 御対応、本当に有り難うございました。
 
(それにしても、記事にもありましたがあのように本来の芸事・芸道から逸脱し、残虐な真似を
見せつける事で目立つ事しかしない様な最早興行とすら呼べない物を「伝統」と嘯き、倫理や
良俗を守るための司法の捜査摘発に対する妨害を僭越にも「権力と闘う」等と叫ぶとは何処
まで勘違いをした連中でしょうか…あんな連中はとても「芸人」とは呼べないでしょう。あきれて
ものも言えません。)
 
もうすぐクーちゃんの一周忌ですね。御夫君の御健康の事や川崎ねこさん達の御世話(又旅に
出た?月さんや、一匹で川崎に居る星さんの事も御心配かと)等、そしてホームページの改装等、
大変ご多忙かと存じますが、どうか御自身の御健康にも思いをはせられ、御自愛頂ければ幸いです。
 
 ありがとうございました。
 
 
 
 
 ご報告が遅れてしまい申し訳ございません。
生きたシマヘビを食べることを見世物にしているアングラ劇団が全国を興行していることを
知られたわかさ冨士さんがALIVEに調査を依頼されて、靖国神社等では抵抗を続けていました
が福岡での興行の際、福岡県警と行政が動き 蛇についての興行はやめさせる事ができました。
しかし、対象を昆虫に変えて行なっているようで引き続き監視が必要です。
 
鶏を黒く塗りつぶして見世物にし、酷使するようなこともやっていました。
愛護法違反であることに加え、このような卑劣なおぞましい行為を見世物にする劇団に対して
腹の底から憤りを覚えます。
 
ALIVE会報で(全国、都道府県、政令指定都市、中核市に会報は配布されています)2度に
わたってこの報告がされました。 ALIVE本部も大変感謝申し上げております。
わかさ冨士さん本当にありがうございました。
 
また、お酒売り上げからの若狭地域猫の会への毎月のお振込み、さばとらにゃんこ酒の吟醸酒への
リニューアル等々 メンバー一同どれほど活動の支えとさせていただいているか 勇気を頂いているか
ご支援ありがたく、心からお礼を申し上げます。
 

写真遅くなりました   (byはる 川崎グループ)

2014-12-13 00:24:49 | メンバーズページ


 忘年会ありがとうございました。

お酒は手酌で一本(720miℓですから…) 空けてしまったような・・・(@_@;)

気が付けばtake さんと大議論! やってました。(@_@。

 

Mr.X も今まで参加した飲み会の中で

一番楽しかったといってます。

早くも次の集まる機会を楽しみに待ってるみたいです。

  それから、カラオケ室あったけど歌えなかった(T_T)

次は腕、じゃなくて喉 磨いていきます。

また落ち着いたらあさいさんところでランチしたいですね。

 

あ、写真はサブちゃんをかわいく加工してみたものです。

 

 


空家の留守番猫たち  (名田庄グループ)

2014-12-11 06:22:37 | メンバーズページ

 

 12匹生まれた子猫は一匹だけ捕まらないまま大きくなってしまってみんなで19匹になっていた空家の猫たち。

11匹の子猫は8匹までが坂井市のこままささんに育てられてみんな里親さんが見つかりました。こまままさんに助けられなかったらここの猫達を護ることはできませんでした。ほか3匹もみんな貰われて幸せに暮らしています。


成猫たち。 とても悲しいことに、2匹の手術前のオスが一匹が交通事故、もう一匹は不明の事故死。2匹とも空家に入れない気弱な猫でした。
2匹が近所にもらわれて、1匹がエイズとヘルペスのため保護中です。
空家には今、まだ1匹だけ手術できていないメスがいますが(地域内に去勢されていない飼い猫がいて心配)14匹が暮らしています。

仔猫が居なくなり、子供を産む猫もいなくなったら、外にいて心配していた「シロちゃんず」も寒くなってきたら家の中に入るようになりました。元飼い主さんが病気で世話ができなかった去年より、ここの猫たち快適に暮らしています。



自分が飼い主と言う息子さんは、いまだにゴハンも水もやりに来たことがありません。
一番広いお店だった室だけが入れるようになっていて、他の室は入れないようにガードされてます。「入れば警察に通報する」の通告書も貼られたまま。

県からも不法侵入と言われ、一時は入れなくて外で餌やりをしていました。
Tさんが近くの水道ポンプ場空き地に餌やり用の物置を置いてくださって、一応おおい町には通知はしていたのですが2日後に撤去れてしまいました。雨の日は仕方なく、ポンプ場門外にブルーシートを張って餌やり。食べ終わったらすぐに外すつもりでしたが濡れた服を着替えに帰っていた間に早業撤去。 つれないおおい町です。

雨、雪の日の餌やりは空家の中に入るしかないので警察に通報されても仕方ありません。ただし、飼い主としての責任をちゃんと果たしてからにしてくださいね。
いつまでこの猫達の面倒がみられるか心配ですが、もう一人餌やりさんが居てくださるのと、近所の方がフードをもってきてくださったり、猫への苦情は聞かなくなりました。


手術した猫達 事情がわかってにいるのかほんとにとてもおとなしいのです。
16匹の手術報告書はおおい町に受理されたので、現在空家の内外にいる14匹については地域猫として面倒を見ていくことになりました。獣医師さんのサインと印のある公文書です。以前のように無くしてしまわないでくださいね。おおい町さん。

 

 

解決までにはまだ半ばで不安は残りますが、本当に多くの皆様にご心配をかけてご協力をいただきました。福井県も多頭飼育規制の条例が必要ですね。多頭飼育の崩壊がどれほど労力と経済的負担、精神的な苦痛を周囲に与えるか 我が家も他人事ではありません・・・。




 

冬に向けて餌やり用に置かせてもらった物置、 雨の日のブルーシート・・・でしたが


解決は 人の意識が変わること  (by take 高浜キャッツ)

2014-12-09 22:48:24 | メンバーズページ

 

  忘年会は行き届かなくて皆様にはご不自由をおかけしてしまったことも多か

ったのですが、皆さん遅くまで 本当にありとうございました。

 
 こちらの近況ですが、相変わらず、早朝のウンチ掃除と、深夜のごはんやり
を続けておます。幸いなことに、ごはんについては、Bさんが6時~7時の間に
たっぷりとあげてくれておりますし他にも男性ですが、2人毎日来てくれている
みたいです。私がいくころには、ほとんど寝に帰ったあとみたいです。
また、Mさんは相変わらず、早朝5時くらいに、朝ごはんをやりに来てくれてます。
ここの猫たちは「飢え」という心配はまず、ないと思います。本当に、皆様の熱心
さには感謝しております。
 
 ただ、今週早々には、嫌な事件もありました。
 ひとつは、先週土曜日もしくは日曜日に子猫が捨てられていたみたいです。
か月ぐらいでしょうか?日曜日の夜に、Mさんと他の男性2人にて保護してもら
い、現在、Mさん宅にて世話をしてくれております。
ひょっとして、私たちが世話をしている姿を見て、ここでなら、生きていけるだろう
、ごはんももらえるだろうと思われて遺棄した人がいるのかなって考えてしまい
す。そういう人は、遺棄が犯罪であることもしらないでしょう。こういう人たちこそ
行政は取り締まるべきだと思います。餌付けを咎めるよりも、そういう人たちを
非難すべきと思います。
 
 もうひとつの事件は、防寒対策として設置した、猫シエルターが、火曜日には
きれいさっぱりと撤去されていました。けっして、施設の利用には邪魔にならない
、まして、敷地外なのに、なぜこういう寒波が来る直前になってそういうことをさ
るのか。
 
たしかに、法律上はしてはならないことかもしれません。ただ、命あるものを愛
しむ行為は、道徳的には決して間違いではないと思っています。なぜ、そのあ
たりを考える人が行政にはいないのでしょうか?通報~即撤去指示という、感
情のない機械的な動きをする行政に対して非常に悔しさと悲しさを感じます。
(行政の仕ではないかもしれませんが・・・)
 
  どちらにせよ、この猫たちに安らぎをあたえるためには人間の意識改革が必
要であり、社会のありかたも見直すべきと感じます。命に対しての考え方、捉え
かたが、この国は残念な程に希薄です。この活動を続けていて、いつも思うこ
と~この活動の対象は猫たちでなく人間だと気付かされます。
 
 
 
 いま、私は愛玩動物飼養管理者の資格取得のための勉強をしております。
すこしでも猫たちの生態を知ろう、どのような距離で付き合っていこうかとかを
少しでも理解しようと思って現在受験勉強をしております。ただし、私は、「愛
玩動物」という言や「ペット」という言葉は好きではありませんし、「飼う」とい
う動詞も嫌いです。我が家にも3人、猫たちがおりますが、私としてはそれぞ
れが、家族であり、飼っているという認識ではなく、一緒に暮らしている、生活
しているといった感覚です。
 
  シーサイドの猫たちも、皆がそういう感覚で付き合っていけるようになれば
いいなあ、っていつも考えております。その日がいつか来る、それは私たちの
世代では無理かもしれないけれど、確実にその方向へ近づけるように頑張っ
ていきたいです。そして、全ての人々が、命の価値を大事に思えるようになっ
てほしいと思っています。
また、そうならなきゃ、人類は何のために生物界の頂点に立っているのか意
がなくなりますし、悲しすぎます。
 
 
 長々と、脈絡のない文章で申し訳ありません。又ブログメンバーズにも書く
努力をします。(晴美さんのも可愛らしいですね。)
 

  
左目を怪我したテンちゃん 目の縫合手術に耐えてくれました。。 もう一匹、鎖骨骨折の子も
やっとワイヤーが取れて二人家族が増えました。先住猫はビビリでまだこの子たちに馴染んでくれません。                                                                             

今庄で会った猫  (川崎グループ)

2014-12-04 23:29:15 | メンバーズページ

 

仕事の合間に少し時間ができたので今庄まで車を走らせました。

今庄は雪です。 道路で車にはねられそうになった猫、うちのミーに似た

茶色の猫です。

車を止めて呼びかけると啼くので 近くのコンビニまで走ってチクワを買って

戻ってくるともう猫はいませんでした。

 

野良ならこの時期、冬毛になって体も膨らんでいるはず。あの猫はそうではなかった。

呼んだら啼いたので飼い猫だったかもしれない。

辺りの人に、「この辺に野良猫はいますか?」と聞くと、猫はあまり見かけない

と言われました。

 

 

 

いきなり大寒の寒さが来たような昨日、nonoさんからお電話をもらったので

思わず書いてしまいました。。勝手にすみません。

 

猫に話しかけるnonoさんの姿、コンビニに急ぐ姿 渡せなかったチクワをもって

雪道を探し回る姿   雪の今庄での光景が次々に目に浮かびました。

「それはきっと飼い猫やよ」 なんて言ってしまったけれど。

 お腹を空かせたのらだったかもしれない…短い言葉にとても切ない気持ちが伝わってきました。

こちらも昨夜から10センチほど積もりました。

 

 

    

 12/7 やっと寒さが緩みました 。nonoさんとても忙しくて体調壊されたようです・・・。あたたかくして

少しお体休めてくださいね。猫達みんな元気でした。川崎は大丈夫ですよ。

 

 


かげとら通信 (駅前町グループ)

2014-12-03 16:44:03 | メンバーズページ


http://komingei.exblog.jp/ (かげとらbiog)

 

かげとら君のおうちに来た

駅前地域猫クロちゃんの子供 八朔ちゃんとみかんちゃんの最近です。

ずいぶん大きくなりましたね。

 

 

地域猫の新しい子供を

市内のFさんご夫婦が保護してくださることになって

駅前町のお仲間増えました。

 

のらちゃんに子供が生まれてしまうと

保護先にとても悩みますが 智子さんのおうちと (いつも満タンです)

Fさんご夫婦のご協力で駅前町とっても助けられています。

 

  

この頃まめにお世話してくれる夫             Fさんに保護されたおちびちゃん

 

 

 

 

                                       

 


初めてのお手紙です  (from晴美  川崎グループ)

2014-12-03 14:05:02 | メンバーズページ

 

初めてのお手紙なので少し緊張しながら書いています。

サブちゃんは我が家で元気に過ごしています。

私と二人きりになるとものすごく甘えてきます。よくそばで寝たり作業の

邪魔をしてきたりします。そこがまたかわいいです。

あとスーパーボールで遊ぶのが好きみたいで家の中が無茶苦茶になる

ぐらいに没頭しています。

 

父もサブちゃんをものすごく可愛がってます。

たぶん一番かわいがっているのは父です。けれどサブちゃんは

父に本気でかみつくので嫌われているのではないかと思っています。

 

そんな感じでサブちゃんは元気です。

またいろいろお話したいです。

寒くなったので体に気を付けてくださいね。


若狭と越前のお酒と さばとら酒で忘年会♪

2014-12-01 13:40:23 | 若狭の猫たち

 

忘年会は盛会で皆さん12時近くまでお話が弾んでいました。

これまでのメンバーさん中心に、若い方たちの参加があって

若い人たちの参加は待ち望んでいたことでした。これからの地域猫の会に

明るい希望が見えました。

 

わかさ冨士様、山本様から若狭と越前のお酒をたくさん差し入れて頂きました。

もちろんさばとらにゃんこ酒も。 皆さんビール派かなと思ったら、若い人たち一升瓶

を独酌で清酒ファンなのは意外でした。頼もしい!

カニとカキおすすめの二人が対決!してましたが、なかなか囲炉裏の火が起こらなくて

お酒とおつまみでお腹がふくれてしまった。

 

当分、会の運営、総括などtakeさんにお願いさせていただきました。

これから徐々に体制つくりも出来たらいいですね。

夏ごろには講演会もやれたらいいなあと…またご相談させてくださいね。

 

ブログのほう ここは、しばらくメンバーズページでつないで頂けましたらとても

ありがたく思います。ネコでなくてもどんな話題でもお待ちしていますね。