これから歴史の新聞を作ってみました。みんなに読んでもっらたら楽しいです。
最近歳を感じさせる出来事がいろいろありました。病気や年齢から、特に体力の衰えを感じる事が多くなりました。2.3キロぐらい歩くだけでへたってしまう。これは本当に困る。
この法隆寺の南大門がデーンとした圧倒的なスケールで参詣客を待ち構えている
この南大門まぁ見事としか言えない。
この南大門をくぐると目の前に金堂と五重塔がその存在感を見せつけてくれます。
この大石に日本画家平山が法隆寺と書いたこれも飛鳥時代を彷彿させる様な雰囲気を醸し出している。
普段から少しでいいから運動をして体力を付けなければいけないなと思っていますが、寒いとか、暑いとか、疲れているからとか、何かと理由をつけてサボってしまう。
そんな時
先日急に思い立って奈良の法隆寺を見に行きました。
コロナで心配ですが思った時が吉日
なるべく人混みの少ない平日の月、火で行くことにしました。
この法隆寺の南大門がデーンとした圧倒的なスケールで参詣客を待ち構えている
この南大門まぁ見事としか言えない。
世界最古の木造建造物で国宝、とか歴史的に価値のある物だらけの凄いお寺さん。
行ったらまぁすごい。
飛鳥時代から平安時代とか鎌倉時代とか、
其れらの時代にこれだけの建物を作ったといた事がすごい。
そして其れが目の前にあると言う事が、信じられない。
京都と奈良の歴史の重み
この南大門をくぐると目の前に金堂と五重塔がその存在感を見せつけてくれます。
あの聖徳太子の時代が目の前にある。
なんだかその時代に思いを馳せて、ロマンに満ちたこの参道
見る物全てが素晴らしく圧倒的なスケールで襲ってくる。
3時間かけて見て回りました。
最高の贅沢な時間を過ごしました。
この大石に日本画家平山が法隆寺と書いたこれも飛鳥時代を彷彿させる様な雰囲気を醸し出している。
中を歩くこと3時間15,000歩の良き時間を過ごさせていただきました。