珈琲☕や

カフェ的なお店は手軽に始めることが出来るから（規模が大きければ別ですが、）
最近多いですね
でも始めるときの動機や気持が軽いとだめですね。
オシャレにみえるし、コーヒに囲まれてできる、人手がいらない、大げさな厨房器具がいらない
など誰でもできるような気がしてきますからね。
飛びっきりのクオリテ―が求められます。
コンセプトとデザインが一致しなければいけないし
リピーターをたくさん求められます
そのように調べたり、助言を求めたりすると大変なことがわかります。
わが町でも、個人で珈琲店を営んでるお店はそうたくさんはありませんね。
商売として考えたら営業を維持できる売り上げの確保が難しい。
客単価が低い、回転率が悪い、競争相手が多すぎる。
でも成功している珈琲屋さんもたくさんあります。
去年の夏東京ぶらぶら歩きをしているときに出会った喫茶店
入谷の朝顔市に行った折,ついでに合羽橋に行こうと思い立ち言問通りを少し上野寄りのこみちを歩いていたら
感じの良い珈琲屋さんを見つけました。
ぱっと見ていいなーと感じたお店はまず外れないです。
珈琲の美味しかったこと　今でも印象に残っています
おいしいコーヒーに出会うと必ずもう一杯いただきます。
親子でやっていました。感じの良い親子で思わず美味しいコーヒですと言ってしまった。
その言葉を聞いた息子さんが、お口に合いましたかと一言
私もはいとうなずいてしまった。
今年もその季節がやってきました。また7月6日の朝顔市に行きながら美味しいコーヒーを飲みに行きます