苦労してやっているお店

今日は日差しが暖かく、
歩いていても快適で、今八丁堀まで出かけています。
電車の中でスマホをいじっている人が 多いね
すごいね。
みんなスマホ中毒に侵されているかんじだな、
持っていないと不安なんだろうね。
流石に通話している人はいないけど、
スマホのない時代は何していたんだろう。
電車の中でやれることは限られているけどね。
八丁堀校で今教わる楽しみを感じています。
家康が１６０３年に、征夷大将軍になるまでには
数多の困難を乗り越えています。
その過程をじっくり学んでみたいので、
講義を受けて学んでいます。
八丁堀の街が背広族というか、サラリーマンの集まる街ですね。
１０階ぐらいのあまり大きくないビルが林立している中でランチをやっているお店がいっぱいある。
５００円で食べられる値段設定の店がね。
店の側から見るとつらいだろうね。
いいもの使って作ったら儲けが出ないよ。
よほど工夫して何かを省いて、我慢してやっているのでしょうね。
でも数をこなしても限度があるからね
自分でもねそうしてやってきたから、
その切なさがわかるの。
その上の考え方をやれないと、
最後は詰まるからね。
値段では計れないいいものを提供することができればいいのだけれど。
美味しい、きれい、店の雰囲気が素晴らしい、
来店してくれるお客様が幸せを感じてくれる店を作り上げればいいのです。
簡単ではないと思います。
八丁堀を歩いてみて、今やっている店はその辺をクリヤーしていますね！
うなぎの蒲焼丼を８００円で売っているお店がありました。
どうやって８００で提供できるのでしょうね
摩訶不思議かな

しんどい生活を変えよう

今日朝はめっちゃ寒かったけど、
日中は日差しががある所は暖かで歩きやすかったです。
暖房が効いている室内では少し暑いくらいでした.
寒いのですが日向は暖かい感じがする。
そろそろ梅も咲き始めましたし、
少しずつ春の気配が近づいてきてきましたね
最近テレビで医学の番組が増えてきましたね
高齢化社会の今の現状だと年寄り向けの番組は観る人が多いから、
健康に関する事を取り上げて、
視聴率を上げているみたいです。
番組の中ででている症状が当てはまるのよね。
ここが悪いとこうですとか？
だから番組をあまりみているといつのまにか病気になってしまうような気がるる。
だからといって、見ないのも不安になるし。
プロデュースの仕方がうまいのだ
でもどんなに気をつけていてもガンにはなるしいろいろな病気にもなる。
自然に任せて行くしかないです。
歳相応の考え方とか、
生き方を模索していく。
楽しい事、面白い事、やりたい事、
それらをうまく取り入れないと、
生きていくことがしんどい、つらくなってしまうから、
生活の目線を変えていかないと、
自分の中で変えれないものがあるから、
困るのよ。
今私は変えようと頑張っています。
残された時間が、健康寿命が、
限りあることであるという現実を捉えてね。
車も🚘スタッドレスタイヤを履き、
夢見たいにいつでも雪国の中を走り回って、
好きな所にいって遊びまくるみたいな事を考えています。

池波正太郎の世界と山岡荘八

池波正太郎の小説をまた読み返し始めた。
鬼平犯科帳から始まり今は剣客商売16巻丁度今読み終わり。
最初に鬼平を読んだのは３０歳の頃
剣客商売を読んだのは３３歳の時
梅安を読んだのは40歳の時、
それらを全巻読んだのです。
たまたまその時耳の手術で２０日程入院していましたので徒然を慰める為に読んだのです。
鬼平は北里大学病院。
剣客商売は二度目の北里大学病院。
梅安は東邦医大大森病院。
病院にいると、まあ暇です読書が捗ります
その頃から時代小説にはまった。
特に山岡荘八さんの徳川家康を全巻を読み感銘を受けた。
実在の人物を小説家がフィクションとノンフィクションを使い分けて描いた力作で、
今なを私を家康から離れさせてくれない。
池波正太郎と山岡荘八は得意とする分野は違うけれどそれぞれ魅力的で何回も読みなをして楽しんでいます。

蛍雪かな

昨日から八丁堀駅と早稲田駅に行き始めて、
改めて東京の人の多い事を再認識しました。
どこの細道も人が歩いているし、
お店もいっぱいあるし、それぞれ結構入ってしますし、、やっぱり東京はすごいのだ。
前に東北から来た友が言ってだ事を思い出した。
東京は毎日がお祭りだなと。
たしかにこの人口は世界でも指折りの人口密度で慣れないと気が休まらない所があるね。
お店もチェーン店が多いのは当たり前でまず家賃が高いからね。
個人店は割合一歩入った露地裏に多い。
その様な店は歴史がある古い家族での経営が多くて、味もいい、値段もリーズナブルでいいな。
食べるお店の選択肢が多いのはいいですね。
店側も切磋琢磨して美味しい物を提供できるように頑張るからね💪
コーヒーも高い店側多い、
街角で入ったコーヒー屋さん４８０円しましたよ。
美味しいけどね
八丁堀で目的である教室にたどり着いて、
中に入るとなんか面白い形というか、
誰が先生で生徒だかわからない。
年齢構成が高いから、
一番若い人が先生でした。
マイクを使わずに教室の隅々まで届く声で
外は寒いのに汗をかいて熱弁をふるっている先生
本当に昔に帰って興奮しまくりでした。