先日、かねてより欲しかった小型のタナセンサー付きベイトリールを買いに行った。
まず、シマノの小舟400が目にとまったが、同じ価格で、どっかで見たことのあるリールがある。ICV-150だ~。みんな買ってるやつだ~。なかなかえ~な~。しかし、人の真似をするのは、どうも好きじゃない。え~い小舟にしようかな~と思ったが、一応店員さんに違いを聞くと、ほぼ性能は同じで、若干巻き取る比率がICVの方が高いということ。巻き取りか~大事な性能じゃな~と思い、やっぱりみんなの真似して、これ買ってしも~た~。ま~リールと釣果はあまり関係せんじゃろ~けど。小型のカウンター付きが手に入りうれしい。
日曜日は、やっぱ天候が悪く出られないので、ボートの中を整理整頓していたところ、ドンとボートに乗ってくる人がいる。ヒロッサンでした。
そこで、暫く話をしていて、竿の話になり、最近購入したコストパフォーマンスに優れた「近海」て180cmの竿を見せてもらった。
必要なら、これからタイムへ行くから、こーてきちゃるでーと言ってくれたので、買ってきてもらった。
リールだけじゃなく竿まで師匠と同じものになってしも~た~。
これで、釣れんかったら、・・・・。ま~当然かな。道具がどうこういうレベルじゃないけんな~私。何ごとも経験をつむのが大切じゃけんな~。
魚探とニラメッコで根掛かりの減少には不可欠、ロストしてると手返しも遅くなるし、第一仕掛けのコストを抑えないと高い物に付くんで・・・。
釣りは8割が潮、いかにそのポイントの潮を掴むかで釣果に差が出ますね。
次にポイント、いくらいいポイントでも潮を詠まないと釣れません。
何て事を言っても、よう釣らんて事は、まだまだ修行中の身ですから。
地合、ポイント大事ですな~。道具では、仕掛けかな~。 まあ私の場合、能書きいうても釣れませんけどね。
PS本日は、ナットの脱落発見していただきありがとうございました。航行中事故になるとこじゃった。
同じリールですね。
これで後は腕次第って感じかもねー
負けちゃおれませんわ。。
同じの買っちゃいました。へへ。イッツ会でも作りますか。 イッツ4人衆とか。4人そろってイッツレンジャーとか。
釣りやすくなると思うけど、どれだけ釣果に違いがあるかは・・・わからんですね。
以前使ってた小舟2000に比べれば、軽くてそれが一番うれしいせす。