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本日、鳥取より帰ってきて、早速、えびぶく丸を見に、ボート屋さんへ。
昨日、いち早く見に行ってくれたFXさんが、今日も来てくれるということなので、電話し来てもらうことに。
FXさんより、しばし、船外機の状況説明(アズテックグループの休日より拝借)及びサビ落としなどをしてもらった。
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それから、生簀の給排水口回りについたフジツボを落とすようにと、船底塗料までFXさんから貰った。ありがたいことです。
しかし、私のボートライフ いろいろな人の親切で支えてもらっていることを、改めて痛感しましたな~。 FXさんお世話になりました。
今週土曜日には、えびぶく丸戻ってこれそうです。
それまでに、船底塗料のタッチアップをしようと考えて、帰宅しましたが、金曜日まで、休暇は取れそうになく、夜塗りにくるのも難しいので、スクレーパーとか用意して、再度、行って、フジツボ落として塗ってきました。
これで、どうにか、来年初夏まで持ってほしいもんじゃ。
貰いすぎですから今日説明したアノードを取り付けしときます。
明日部品製作に行って明後日水島に行ったあと取り付けて帰りますわ
アノードの件 そこまで迷惑かけてもよいのでしょうか。
悪い気がしますが。無理をされない程度でやってください。 材料費等必要と思うので言って下さい。
それから、舵社の「電装系大研究」を読んでいると、「エンジン内部は、別空間で、船体のジンクアノードでは保護できない。」旨の記載がありました。
どうなんでしょう。
乗らなくとも年1回は交換を勧めます
FX21の係留中のエンジンは海中に浸かっていないのでジンクアノードの関係する所は冷却海水の通り道だけですがここが電蝕や塩噛みするので定期的にソルトターミネーターを通せば長持ちするでしょう