青空世界

ようこそ「雲のサロン」へ。
創作物語、日々の面白い出来事や、私の考えなどなど。

泣くのはいやだ笑っちゃおう

2014年12月02日 | Weblog
あんまり面白くて楽しくてお腹が痛くなりそうなので、敬意をこめて転載させていただきます。

★阿修羅♪  
現代・50議席減、ポスト・過半数割れ、ゲンダイ・59人落選、
野党が残り50選挙区を調整すれば、自公過半数割れである。

http://www.asyura2.com/14/cult13/msg/654.html
投稿者 ポスト米英時代 日時 2014 年 12 月 01 日 19:49:23: /puxjEq49qRk6

さきほどNHKのラジオを聞いていたが自民支持40%だそうで大本営発表そのもので馬鹿丸出しである。
もう国民はNHKもダマスゴミの仲間入りをして率先してなんちゃってユダヤの嘘を報道している事に
うんざりするほど気がついているのである。
世界で唯一ダマスゴミを信用する比率が高い国だったのはマスゴミと言われた時までの話でもうスマホで
内外の情報を得て自分で判断ができるようになり他国の国民並みにダマスゴミを信用していないのである。
それも当然で双方向・多方向の時代に頑なに一方通行の報道に拘りそれでもガラス張りにするならいいが
報道プロセスが全く明らかでなくこんなん出ましたけどーと密室で作った数字を出してきてルシファー様
から授かった高貴な数字である疑いもせず信用せよーとかやられても部下の仕事より信用できない訳で
いい加減ダマスゴミ様の出す数字に間違いはないのであるみたいなネット以前に通用した手法をごり押し
するのはやめるべきである。
詐欺を働くにしても時代時代に合わせた工夫が必要で証拠も示さない証明能力の高低も自己評価しないで
事実だから事実なんですみたいな報道の仕方ではもう誰も信用せずせいぜいアナやキャスターの老母が
根拠なくうちの子はいい子だから本当の事を報道していると親馬鹿で信じるくらいで大多数の国民は
嘘コケーと思っているのである。
大体親玉のなんちゃってユダヤが世界中から大嘘つき野郎と思われている中で子分のなんちゃって日本人の報道など信用できる筈がなく先ずはリアルタイム視聴者数をテレビの隅に表示する事から始める事である。
そうすれば先ほどの世論調査ではないがテレビをつけてるテレビをつけているが関心を持ってみている訳ではないあんまりつけてないつけていなくてもネットで情報を取るからあまり困らないとか全く信用して
いないからつけてないつーかもうテレビも新聞もいらないでしょうという事をあらわす数字を目の当たりにする筈である。
それがゴミ売りと朝日の毎月10万部減部でダマスゴミの両雄の新聞講読者が毎月20万人消えていると
いうのはそういう事で少しは危機感を持つ事である。  

 

デスノートだよ

2014年12月02日 | Weblog
けっこう前に「デスノート」、あの危ないマンガが流行ったけど、

日本の歴史上、最も危ないノート。

デスノートは早川ノートだった。

誰がどう見ても尋常な精神で書かれたものとは到底思えないノート。

日本の歴史上、最も危険なノート。


────早川紀代秀の書いたものとされる「早川ノート」抜粋
        (〓はあまりに乱筆のため読み取れない文字)

カルマからの自由 カルマの解放〓〓〓〓〓〓〓〓
もう戦うしかない 救済には四〓〓
ヒナヤーナ マハーヤーナ
タントラヤーナ ヴァジラヤーナ

遊びの救済は終った
ユダヤ世界せいは〓〓まもなく
最高の科学者→優秀な兵器 数あつめ
平和→怒りの行相(ママ)にフォームをかえる (調和を〓〓)
'95 11月→戦争
〈サリン・イペリット・マイクロ波・マスコミこうせい〉〓〓わかっていることである
尊師にとって 敗ぼくは→死である

 (宝島30 1995年12月 岩上安身/オウム「11月戦争」の恐怖より)


今マスコミがオウム現在アレフ、ひかりの輪に若い人たちが、

女子会とか、東洋思想とか、空手とか、ヨガとかなんとか嘘を言われて、

強引な脅しの勧誘で引きこまれていると報道しているけれど、

なぜ今報道されるのかな? アキバも要注意だと思う。

どちらにしても不穏な動きがあってるのだろう。特に若い人は注意が肝要だと思う。

若い方の周囲の方々も気をつけていましょう。

クリスマスだ正月だと浮かれてる上、みんなが忙しい歳の暮れですし・・・・・









干支の飴細工

2014年12月02日 | Weblog
年賀葉書の干支の人気は、トップが兎で、2位が羊、最下位が巳・・・・・・・

なんか、考えてしまった・・・・・

どれも絵にするのが面白いし、牛や猪は良い絵になるのに・・・・・

「かわいい基準」が、大切なものを見失う。


浅草の飴細工の職人さんが、目の前で十二支を作ってくれるのが、目が離せない面白さだった。

どれも、あっという間に作ってしまうのだけれど、

十二支のどれも面白いし、むしろ、かわいくないものほど面白いのだ。


一番可愛くない辰が、一番凄くて、一番手間がかかって、一番高い。

割り箸に巻きついた姿が凛々しいし、棘や髭がそれは見事で、芸術的で、

飴なので、なくなってしまうはかなさが日本的で、また良い。


「かわいい基準」には気をつけたほうが良い。むしろ危険だと思う。

かわいいだけでは、生きていけないから・・・・・・・


ベイマックス雪だるま

2014年12月02日 | Weblog
冬将軍を、着ぶくれてベイマックスみたいになってお出迎えしていたら、

熱くて喉が渇いて目が覚めた。

外を見たら、夜明け前の星は、この上無く美しい。

冬の星座は、凛とした空気に冴えて、この上無く美しい。

              空を見上げよう。

風が唸っている。

それでも空は、美しい。


風が唸っているから、空が美しくなる。

風が、雲を吹き飛ばしてしまうから。

闇の中に、冴え冴えと光る星の群れ。

亡くなった人が星になるなら、

どの星が、誰なのだろうか。


もし雪が降ったら、ベイマックスを作ろう(^^)

ちいさいのなら、寒くても簡単に、あっと言う間に作れるからね。


吹雪の地方の方は、くれぐれも御身お大切にお過ごしください。

身は寒くても、心だけは、凍りつきませんように。