青空世界

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米ディープステートが作った中国共産党

2020年05月05日 | Weblog
キングギドラ中国共産党とディープステートの関係をぜひ知っておきましょう。

これはもう、みんなが知るべき基本ですね・・・・・


以下参考部分転載
https://www.youtube.com/watch?v=kZBUkGEmbHs
河添恵子#12-1 ゲスト:馬渕睦夫
★ディープステートと中華人民共和国の末路

河添恵子×馬渕睦夫対談の3回目!中国共産党はなぜ崩壊する運命にあるのか?
それには米中関係の本質、中国の生みの親と育ての親が、ディープステートであることに
大いに関係がある。
100年続いた米DSと中国の関係が終わろうとしている・・・。


<そもそも中国をつくったのは誰か?>
中国共産党をつくったのは米国ディープステートであることを理解すること
・中国「改革開放」政策(1978年)
 鄧小平による市場経済体制の大改革。以降 海外資本を積極的に導入した
 →これは米国キッシンジャーが主導したこと。その後のソ連の崩壊とも連動
中国とソ連を操っていたのはディープステート(DS)
・ロシアからは資源を強奪したが、中国からは安い労働力を得たDS勢力
世界の工場としての中国を育てたのはDS(あえて先進国の技術を盗ませた)
・(本来対立するはずの)ディープステートとトランプ政権は、一緒になって中国共産党を潰すと決めた
・対中政策で一致するトランプとDS
・ディープステートと中国共産党の蜜月
・アメリカのDSと中国共産党はこの1世紀(100年)、深いつながりがあった
 →客家系の中国人と米国スカル&ボーンズメンバーなど
 →アヘンの利権を持つ
 →クリントン夫妻と客家系財閥の関係
 →江沢民時代(上海閥)とクリントン時代の利権
 →清華大学の経済管理学院の顧問委員会(米中の金融を動かす)
  ゴールドマンサックス、Facebook、ブラックストーン、リーマン・ブラザーズのトップなどが名を連ねる
 →トランプ氏の派閥とは異なるもの
※「スカル&ボーンズ」は米イェール大学にある由緒正しき秘密結社(1832年創設)ですが、中国客家人との1世紀以上に渡る蜜月ぶりは、本番組の第7回で詳しく解説しています。ぜひ復習を!
毛沢東は1919年頃、米イェール大学でスカル&ボーンズの一員だった可能性
・スカル&ボーンズのメンバーは、相当強く深く、中国の利権を共有していた
・毛沢東とキッシンジャーの知られざる蜜月エピソード
・共産主義国と資本主義国といった視点で見ていると米中関係の本質は見えてこない
・東西冷戦時代のソ連とDSの関係
・ソ連のスパイがアメリカの技術を盗んだ、と考えているが、アメリカ(のDS)がソ連に技術を渡したと見るほうが正解
・中国も同じで、中国が技術を盗んだのではなく、米DSが盗ませたと言える
・ソ連と中国はDSによる同じやり方

<2021年 中国共産党が崩壊する可能性>
・1949年(中国誕生)+72年(ソ連崩壊)=2021年

・ジャック・アタリなどは2025年崩壊を唱える
・迫る中国共産党崩壊
・歴史学者も認めない中国誕生の真相
中国とアメリカが長年ズブズブだった関係がバレることを、世界の学者などは恐れている
・潰すDS、抗う中国
・世界をどのように支配するか、というディープステートの筋書き
 →それに抗う者は潰されてきた
・DSを中心とした西欧世界は、反中国共産党として結託、完璧に舵を切ったと言える
・AIIBは何処へいった?
・3〜4年経つが未だに世界から信用が得られないAIIB
・一帯一路にも同調しかねるDS
・WIN-WINは2度の勝利を意味する by 中国
・利益になる中国、利益にならない中国
・新しい中国を創設しようとするDSの企み
・中国共産党がいなくなった中国の巨大マーケットで、さらに儲けようと企む世界の資本家の人々
・中国人の体質は変わらない、私益しかない
・中国人に 国益や国家観は無い
・中国は国ではなく市場
・中国人の発想を知り 対応しなければならない


https://www.youtube.com/watch?v=CifEWspjBL0
トランプ政権の対中国報復案【及川幸久−BREAKING−】
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https://web-willmagazine.com/international/G1uIU
【中国問題】中国に蝕まれる日本人の土地
――宮本雅史(産経新聞編集委員)/平野秀樹(姫路大学特任教授)




https://web-willmagazine.com/politics-economy/iz0UW
外国人の土地買収】安倍政権は なぜ無為無策なのか
――平野秀樹(姫路大学特任教授)