青空世界

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ジャニー喜多川とNHKの謝罪は?

2018年05月08日 | Weblog
世間を騒がす山口の件だけど、そもそも、ジャニー喜多川社長が謝罪に出てこないで、

むしろ最大の被害者のはずのTOKIOの4人が謝罪するという摩訶不思議なジャニーズ事務所だけれど、

呆れるのは、またまたお馴染みのNHK(^^) 遂に文春砲が火を吹いた!♪

ネットでは、ジャニー喜多川は在日でCIAの工作員だの、父親は高野山真言宗の坊さんだの、

「日本男児軟弱化」の使命を帯びているだの、自社の少年達に手を出している犯罪者だのと気分が悪くなるばかりだが、

まあ、人前に顔も出せない人生を送ってきた、ろくでもない鬼畜なのだろう。

文春砲は、以下のように述べていますが・・・・・・・

NHKが謝罪しないとは・・・なんともずうずうしい限りです。


https://www.nhk.or.jp/css/goiken/call_center.html
電話によるご意見・お問い合わせ 

NHKふれあいセンター(ナビダイヤル)    0570-066-066(放送)

上記ナビダイヤルをご利用になれない場合は 050-3786-5000



ジャニーズ事務所 港区赤坂8丁目11−20 03-5413-5111


株式会社ジャニーズ事務所 赤坂9丁目6−35 0570-033-366



以下転載
http://bunshun.jp/articles/-/7302
NHK『Rの法則』スタッフが山口達也と被害女性に連絡先を交換させていた!

source : 週刊文春 2018年5月17日号
genre : ニュース, 芸能, 社会

 4月25日に発覚した元TOKIO山口達也(46)による「女子高生強制わいせつ」事件は、5月6日に山口がジャニーズ事務所を退所した後も、燻り続けている。


芸能事務所関係者がこう指摘する。

「問題は、被害にあった女子高生が、山口がMCを務めるNHK・Eテレのバラエティ番組『Rの法則』の出演者だったという点です。あの番組は、10代の出演者同士が何組もカップルになっていて、“合コン番組”と揶揄されていた。以前から風紀が緩くて、なるべくタレントを出演させたくない番組のひとつでした。そんな番組を舞台に起きた事件だけにNHKの責任は免れないと思います」

 一方で、元「Rの法則」出演者の1人は、今回の報道を受けて、こんな疑問を口にした。

「一番気になったのは、“山口さんはどうやって被害者の連絡先を知ったのか”ということです。というのも、あの番組では表向き『出演者同士の連絡先交換は禁止』だからです」


山口がMCを務めていた『Rの法則』(Eテレ4月19日放送回)
この点について、Aさんは警察でこう証言しているという。

「『Rの法則』のスタッフに言われて、山口さんと連絡先を交換した。山口さんに興味はなかったけど、LINE交換をすることになった」

 つまり未成年の出演者を保護すべき立場にある番組スタッフ自らが、連絡先交換禁止のルールを破ったというのである。そしてLINE交換から約2カ月後、今回の事件が起こったのである。


 同番組の石塚利恵チーフプロデューサーを直撃した。

――Aさんは、「番組スタッフに言われて、山口さんと連絡先を交換した」と話しているようだが?

「そこは私も把握できていないので、回答しかねます。(二人が繋がった)原因も含めて確認しているところです」

 同じ質問に対して、NHK広報局は、こう回答した。

「出演者に対しては、法令違反、公序良俗に反する行為、NHKの信用を毀損する行為をしないよう契約で定めています」

 5月9日(水)発売の「週刊文春」では、「女子高生強制わいせつ」事件の詳細、『Rの法則』の知られざる舞台裏にくわえ、別の女性による山口の淫行に関する新たな証言など、総力取材で報じている。