大阪は梅雨もあけたようで猛暑です。
そんな昼下がりマグノリア サロンコンサートに出かけました。
阪急相川から池田は、280円。
休日の回数券を購入すると、7枚で1400円。往復400円ですみます。
サロンコンサートは、大ホールでは味わえないような、楽器そのものの美しい響きを楽しめます。
今日は、クラリネットとトランペットにピアノ。私の頭では、ハモるのかな???
関西フィルのブログに . . . 本文を読む
落研の友人う~る氏の住まいの近くに、若宮八幡大神宮があります。
だんじりが出るというので、案内していただきました。
下町の小さな神社のだんじりを見せていただきました。
すぐ横にお寺もありました。写真右は、弘法大師さんです。
役行者(えんのぎょうじゃ)もいらっしゃいます。
左右に曲がる時、後ろにいる方々の力で曲がります。
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昨日は、関西フィルの第258回定期演奏会で、久しぶりにリハーサルの見学会がありました。
入ってすぐ関西フィルのパーカッション担当の勝俣氏が、いらっしゃったので、ご挨拶しました。
4月淡路島で行われた「山彦カウベルズ」演奏会欠席のお詫びをしました。
その時のパンフレットをいただきました。
勝俣氏の恩師もおみえの演奏会だったようです。
これらの中で、中学生との共演もされたのでしょう。 . . . 本文を読む
ベルリン・フィルを支えた男たち1
今日は、シェレンベルガーのショスタコーヴィチ交響曲第5番です。
今日の指揮者、シェレンベルガー氏は3度目の定期演奏会と思うのですが、
関西フィルのブログでは、6回目の共演としてました。
プログラムです。
ベルリンフィルで20年。流石の貫禄ですね。表紙の写真は、厳しそうですが、下の写真は優しいですね。
この方、弱冠15歳でジュネーブ音楽院 . . . 本文を読む
短距離走が得意だったのですが、仕事を始めるまで、これと言った運動をしていませんでした。
勤めてからスキーなる物を始めました。
長野県下高井郡木島平村の「やすらぎ」という民宿に、15年ばかりお世話になりました。
木島平のゲレンデで、「ボーゲンから始めパラレルまで覚えた。」と言えます。
子どもが小学校を卒業した春にスキーをしたのが、最後でもう20年もしていません。
民宿のおじさんも亡くな . . . 本文を読む
昨日、浄土真宗本願寺派 堺・圓龍寺の法話が、届きました。
人の成功や前進をじゃまをする、また妨げとなることを「足をひっぱりあう」という。
じつにいやなことです。
人は巧妙な偽装のもとに、それらしい形をみせずに、むしろすさまじいはげしさで
繰りひろげられています。
むきむきにされた卑劣性は、知識、教養という「かくれみの」に身をひそめているだけに、
残酷であり残忍であります。
教養と . . . 本文を読む
吹田市の図書館が充実していることは、何度も書いてきました。
池波正太郎の「剣客商売」も読み終えました。
「鬼平犯科帳」も、全24巻の20巻が手元にあります。
読み終わって最後に楽しみが残っています。
それは、1ページに6冊ほど他の本の紹介のページがあることです。
私はここで、「鬼平犯科帳人情話」という本を見つけ、早速図書館に予約しました。
著者の高瀬 昌弘さんは、稲垣浩監督の下 . . . 本文を読む
サッカーワールドカップ・ブラジル大会が、ドイツの優勝で終わりました。
延長後半、ゲッシュの決勝シュートです。
私は、開催国ブラジルを応援していました。
そのわけは、投資信託でブラジルレアルを少し持っています。
買った時よりも値が下がり、「アカンなあ~」と思っていたのですが、無事開催にこぎ着け、
予選リーグでも動きを見ていると、優勝即レアルも値上がりする思って密かに喜んでました。
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自分の為に、オラトリオを調べました。
オラトリオ【oratorio】〔祈禱所の意〕
『一般に宗教的内容をもつ長い物語を,独唱・合唱・管弦楽のために劇風に構成した作品。
普通は舞台装置や衣装,演技などを伴わずに演奏する。一七世紀イタリアに発生し,
一八世紀イギリス・ドイツで芸術的頂点に達した。ヘンデルの「メサイア」,ハイドンの
「天地創造」などが有名。聖譚曲(せいたんきよく)。大辞林 第三 . . . 本文を読む
「生國魂(いくたま)神社」さんの夏祭り、渡御巡行(おわたり)が、昭和20年以来
70年ぶりに復活することを知りましたので、見物に出かけました。
落研仲間のう~る氏も声をかけ、谷町4丁目の交差点で11:20に待ち合わせました。
う~る氏が持ってきてくれたパンフレットです。
ここに祭のいわれが、かいてあります。
皆さんあまりご存じではなかったのか、見やすい人数でした。携帯電話の写真で . . . 本文を読む