新潟市内観光

新潟に行った時、三時間ほど観光する時間がありました。

参考になったのが、これらの案内です。

まず万代・古町エリアを走ってみようと思いました。

新潟駅を背にして、北へ一本道です。

まず１．「新潟日報メディアシップ」です。大きな建物ですから、すぐ分かりました。

新潟から韓国ソウルへの、飛行機は知っていましたが、中国上海へも飛んでいるのですね。

 

２．「万代シティ」です。一階はバスターミナル。二階は、

　　　　

お店などが並んでいました。

 

３．「やすらぎ堤」です。私は。万代シティの隣の建物地下のイオンで冷たい物を買い、やすらぎ堤で信濃川を見ながら飲みました。

 

４．「萬代橋」です。これぞ新潟市のシンボルです。

 

にぎやかな５，「本町市場」です。

　　　　

 

抜けると、６．「にいがた人情横丁」です。

端っこに、古い橋が保存してありました。浦安橋です。

　　　　

 

「新潟市マンガの家」という看板に誘われ入って見ました。

大好きな「おそ松くん」の赤塚不二夫です。

　　　　

パタリロ、あの時代では不思議でした。

　　　　

７．「水島新司マンガストリート」です。

まず【景浦安武　あぶさん】野球人の鑑(かがみ)、水島が理想とする男の中の男だ。

【水原　勇気　野球狂の詩】日本プロ野球初の女性選手である。秘球ドリームボールを投げる名ストッパーだ。

【里中　智　ドカベン】通称「小さな巨人」小柄な男が巨人といわれる迄になるには相当の努力をした筈。これでいいということのない努力家だ。「

【岩田　鉄五郎　野球狂の詩】全ての水島漫画の源になっている男だ。球聖だ。間違いなく生涯現役を張る男だ。

【山田　太郎　ドカベン】彼がいるだけでまわりがあったかい雰囲気になる。気はやさしくて力持ち。不言実行のスラッガー。

【殿馬　一人　ドカベン】天才と言われてふさわしいのは音楽の方かも知れない。そのリズムに乗せた打法はまさに秘打といわれるゆえんだ。

【岩鬼　正美　ドカベン】とにかく口数が多い、失言も多い。でもこの男は憎めない。トゲがあっても毒のない有言実行のスラッガー。

暑かったので、昔風のアイスモナカを食べました。

そのまま走ると、８．「白山神社」でした。

 　　　　

１０．「新潟県政記念館」に来ました。

少し戻り白山公園に入り、９．「燕喜館」を探しました。

 

これで万代・古町エリアは、終了です。少し時間があります。

色気を出して、西大畑エリアにも行きました。異国情緒あふれるエリアです。

１．「新津記念館」は、坂の上にありました。閉まっていました。

 

坂を下りて、２．「オギノ通り」です。公園の中にある荻野久作氏の銅像です。

世界でも画期的な受胎調整法を発表した産婦人科医の荻野久作氏です。

　　　　

 

３．「新潟カトリック教会」を探しましたが、分からず４．「どっぺり坂」です。

 

時間切れが近づいて来ました。３．「新潟カトリック教会」は、少し戻って奥に少し入ったところです。

 

「日本海まで100m」の表示がありましたが、行けませんでした。次に来る時用に残しておきます。

 美容師のＮ氏とあった居酒屋にあったポスターです。