空(hanul 하늘)風(palam 바람)湖水(hosu 호수)……青空を吹きぬける風が、湖水にさざ波をたてる。

私たちの暮らしは、美しい自然と共生をとりたい物です。そんな日々の暮らしで、感じたことを綴ります。

たわいもない話し

2014-04-14 11:52:53 | 日記

今朝のネットのスポーツニュースの中に、

昨年度「NHKテレビのハングル講座」に出演されていたはるな 愛さんの記事がありました。


まず、日刊スポーツ

 『はるな愛が韓国観光の応援団団長に任命

 

はるな愛(41)が13日、都内で韓国観光応援団団長に任命された。「初めて韓国に行ったのは22年前、

19歳の時。勤めていたニューハーフクラブの慰安旅行。今ではきらびやかな東大門市場も、ビルが6個

くらいしかなかった。もう100回以上行ってます」。

 韓国での思い出を聞かれると、藤原紀香に誘われて行った時に食べた丸鶏を丸ごと1羽水炊きにした

タッカンマリを挙げた。「何か怖いと思ったけど、食べたらすごくおいしくて、美肌になりました」と笑った。

  はるなと行く観光ツアーも計画されている。「応援団長としては『はるな愛』ですが、入国する時は本名

の『大西賢示』でお願いします」と話した。


同じ記事ですが、スポーツ紙によって話題が違います。

サンスポでは、

 プライベートで1年半ほど前に紹介で知り合った韓国人男性とディズニーランドや食事デートをしていると

告白。「優しくて、私を女の子でいさせてくれる。デートしてて心地よいです。結婚? したいですよ」と

メロメロなようすだった。


デイリーでは、

 はるなによると、その際、ソウル・東大門の店で売っていた蝶ネクタイを見て、クリスが「これ、いいわ~」と

食いつき、お土産に20個も買うことに。値切りが得意なはるなが、男性店主との値段交渉を任され、

“おまけ”で小物アクセサリーなどもつけてもらっていると…サービス精神旺盛な店主が「お父さんには、

この品をつけてあげよう」‐。クリスを、はるなの“父親”だと思い込み、“禁断の一言”が飛び出したという。

  さすがに罪のない店主に怒ることはできなかったようだが、はるなは「その後、クリスが怒っちゃって。

『もうショッピングしても楽しくない!』って超不機嫌で、大変でした」と明かし、場内から爆笑が起こっていた。


はるな 愛さんらしいエピソードが並びましたが、

スポーツ紙で違いが出てくるのは、野球だけでは無いことがよく分かりました。


韓国に関する、少し笑える話が久しぶりにありました。


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