空(hanul 하늘)風(palam 바람)湖水(hosu 호수)……青空を吹きぬける風が、湖水にさざ波をたてる。

私たちの暮らしは、美しい自然と共生をとりたい物です。そんな日々の暮らしで、感じたことを綴ります。

SAS(睡眠時無呼吸症候群)の、その後0805阪大歯学部付属病院へ2

2013-08-05 23:53:57 | 日記

阪大歯学部付属病院へ2度目の通院です。午後1時30分から、病院に着くまでに、汗が噴き出ました。


まず、前回撮った2枚のレントゲンを見て説明を受けました。

顔の横の1枚。

空気の出入りする喉が狭いそうです。50歳を超えてから、喉が何か変です。腫れているのかな?

下あごも小さく、舌が長いそうです。

どれもこれも、SAS(睡眠時無呼吸症候群)になる要素です。


正面からの1枚。

3本のインプラントも正常。(3月に韓国で点検を受けています。)

インプラントに負担がかからないように、スリープスプリントというマウスピースを作っていくことが出来るそうです。


鼻から内視鏡を入れて、喉の具合を調べました。

鼾をかくと何処が震えるのか。

鼻が詰まると、喉はどのようになるのか。

スリープスプリントを着け、下あごを前に出すと、喉はどうなるか。

いつもの私でしたね。肩に力が入って、検査がやりにくい。

かろうじて、喉が開くことを見ることが出来たので、スリープスプリントの型どりをしました。


三週間後に出来るそうです。


今日の費用は、5000円弱。

マウスピースが出来る三週間後は、15000円程かかるそうです。


慣れれば、CPAPの方が効果的で、費用も安く付くようですね。


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