SAS(睡眠時無呼吸症候群)のその後、150819阪大歯学部付属病院へ

ホント三ヶ月ぶりに、阪大歯学部付属病院に行きました。

北千里から歩き、09:40に受付をしてすぐ「予防歯科」に診察券を出すと、すぐに呼ばれました。

前回見ていただいた先生は退職されたそうで、今日から女の先生です。

しかも若いドクターを指導する先生でした。

若いドクターが私の歯の状況を数値で読み上げました。

勝手な想像ですが、歯茎の後退ではなかったかと思います。

若いドクターが、私の歯石を取っていきました。

ドクターがチェックして、取り残しをとって下さいました。

付属病院ですから、若いドクターの練習台の所はありますよね。

三〇分ほどで済んだので、４Fに上がりました。

肝心のSAS治療です。幾たびにアンケートを記入します。

先生がすぐ読んで下さいました。この三ヶ月の報告です。

2013年6月、琵琶湖の落研合宿で大鼾をかけ皆さんに迷惑をかけましたが、

去年も今年も無事乗り越えました。

糖尿病の血液検査表も見ていただきました。お薬手帖も見ていただきました。

汗っかきで、首・胸の他、肘の内側にあせもができているのも見ていただきました。

アレルギーの薬の夕方の使用のOKをいただきました。

 

先生からは、「スリープ・スプリントを丁寧に使っていただいて、ありがとう」と言っていただきました。

スリープ・スプリントは、今の私にとって大事な大事な小物です。

 

赤ちゃんができたので、一年間お休みです。

 

次回からは、三人目の先生になります。

 

次回は、三ヶ月後の11月24日(火)です。