空(hanul 하늘)風(palam 바람)湖水(hosu 호수)……青空を吹きぬける風が、湖水にさざ波をたてる。

私たちの暮らしは、美しい自然と共生をとりたい物です。そんな日々の暮らしで、感じたことを綴ります。

SAS(睡眠時無呼吸症候群)のその後、151124阪大歯学部付属病院へ

2015-11-24 23:55:00 | 日記

今北千里の三色彩道は、紅葉の見頃です。

11月に、この紅葉をみて阪大歯学部付属病院に行けるのは、幸せです。


自宅を、08:30に出ましたので、09:30には受付を終わりました。

09:45から、1階15番予防歯科(よぼうしか)です。

はじめは、1時間ほどかかっていましたが、今では15分ほどで済みました。


11:00から4階41番顎口腔機能治療部(がくこうくうきのうちりょうぶ)ですが、10:00に受付に行きました。

いつものアンケートを記入します。この3ヶ月の変化を確かめる内容です。

10分ほどで呼ばれました。前任の先生が、産休に入ったので今日から担当医が変わりました。

インプラントや薬の話など、色々しました。

先生が気にかけていらっしゃるのは、体調に変化があったのか、装置が緩くなっていないのか、のようです。


鼾もありません。夜中にトイレに起きることもありません。

装置をつけて、順調そのままです。

次は、2月9日(火)になりました。10:30と11:00です。


先日京都へ行った時、お昼を皆さんと食べていると、鼾の話になりました。

私が治療を受けている事を話すと、友人のS氏の奥さんが「主人もすごい鼾です」と、おっしゃいました。

私の担当医に、予約の仕方を聞きました。

近くの町医者で、歯を抜くなどの治療をしているのなら、それが終わってからだそうです。

何もなければ、顎口腔機能治療部(がくこうくうきのうちりょうぶ)

電話番号(直通): 06-6879-2277に、電話して予約を取れば良いそうです。

41番窓口の概要です。

うまくしゃべれない、食べられない、飲み込めない、息が吹けない、口がかわく、いびきをかく、寝ているときに息が止まる、これらはすべて口の機能障害です。ふだん当たり前のように使っている口ですが、口はとても大切な役割を果たしています。口がうまく働かなくなると、日常生活にも支障が出てきます。顎口腔機能治療部は、このような口の機能が障害された方を治療しています。


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