今北千里の三色彩道は、紅葉の見頃です。
11月に、この紅葉をみて阪大歯学部付属病院に行けるのは、幸せです。
自宅を、08:30に出ましたので、09:30には受付を終わりました。
09:45から、1階15番予防歯科(よぼうしか)です。
はじめは、1時間ほどかかっていましたが、今では15分ほどで済みました。
11:00から4階41番顎口腔機能治療部(がくこうくうきのうちりょうぶ)ですが、10:00に受付に行きました。
いつものアンケートを記入します。この3ヶ月の変化を確かめる内容です。
10分ほどで呼ばれました。前任の先生が、産休に入ったので今日から担当医が変わりました。
インプラントや薬の話など、色々しました。
先生が気にかけていらっしゃるのは、体調に変化があったのか、装置が緩くなっていないのか、のようです。
鼾もありません。夜中にトイレに起きることもありません。
装置をつけて、順調そのままです。
次は、2月9日(火)になりました。10:30と11:00です。
先日京都へ行った時、お昼を皆さんと食べていると、鼾の話になりました。
私が治療を受けている事を話すと、友人のS氏の奥さんが「主人もすごい鼾です」と、おっしゃいました。
私の担当医に、予約の仕方を聞きました。
近くの町医者で、歯を抜くなどの治療をしているのなら、それが終わってからだそうです。
何もなければ、顎口腔機能治療部(がくこうくうきのうちりょうぶ)
電話番号(直通): 06-6879-2277に、電話して予約を取れば良いそうです。
41番窓口の概要です。
『うまくしゃべれない、食べられない、飲み込めない、息が吹けない、口がかわく、いびきをかく、寝ているときに息が止まる、これらはすべて口の機能障害です。ふだん当たり前のように使っている口ですが、口はとても大切な役割を果たしています。口がうまく働かなくなると、日常生活にも支障が出てきます。顎口腔機能治療部は、このような口の機能が障害された方を治療しています。』
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